日本老年学的評価研究
Japan Gerontological Evaluation Study
 
 

参考ページ(前回版※今年度版は作業中):サンプリングの方法

  • いろいろな方法があり得ますが、特定の地域や年齢、性別、世帯主かどうかなどの属性が偏った対象者にならないようにすることが重要です。偏りがない形で抽出する方法のひとつは、地域や年齢で第一優先順位、第二優先順位をつけた形で対象者を並べ替え、一定の間隔で抽出していくやりかたです。下の例をご覧ください。

    エクセル図
  1. 第一順位=小学校区、第二順位=年齢で並べ替えた状態にする。これにより、小学校区ごとに若い順から高齢の順にデータが並べ替えられる。 
  2. 抽出用番号という列を作り、母数÷サンプル数の値の小数点を切り上げた数字を、繰り返し循環するように入力する。
    (例:高齢者が3350人いる中から1000人を抽出する場合、3350÷1000=3.35なので、1~4を繰り返し循環させる) 
  3. フィルタ機能を使う等して、抽出用番号で「1」がついた人だけ、抽出人数(上記の例でいうと1000人)になるまで上から順にフラグを立てる。
  4. 3の作業で抽出された人数が、最終的に抽出する人数に足りない分は、抽出用番号に「2」がついた人にリストの上から順にフラグを立てることで補う。
 
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