日本老年学的評価研究
Japan Gerontological Evaluation Study
 
 

2020年 その他業績

  1. 今年からWHOのDecade(10年間) of Healthy Ageing (2020-2030) が始まりました
    https://www.who.int/ageing/decade-of-healthy-ageing
    https://www.who.int/docs/default-source/decade-of-healthy-ageing/final-decade-proposal/decade-proposal-final-apr2020-en.pdf?sfvrsn=b4b75ebc_5
    その方針として示されている、下の点などに、日本老年学的評価研究(Japan Gerontological Evaluation Study,JAGES)は貢献したいと思います
    (1)Support the collection and dissemination of evidence-based, age-disaggregated information about healthy ageing and the contribution of older people (see 4.4). 
    (2)Promote and develop national and/or subnational programmes on age-friendly cities and communities, and engage with communities, older people and other stakeholders including the private sector and civil society, in designing these programmes.
    (3)strengthening data, research and innovation to accelerate implementation
  2. Withコロナによる健康二次被害を社会参加やスポーツで予防し国民を“健幸”にするための緊急提言の記者会見を衆議院会館で行いました
    各地域で顕在化が強まっているコロナによる「健康二次被害」予防活動を全国的に実施できる環境整備の促進に向けた内容です
    記者会見に先立ち、自民党のスポーツ立国調査会(会長:馳 浩衆議院議員・ 顧問:遠藤利明衆議員議員)とヘルス&コミュニティ議連(会長:上川陽子衆議院議員)のヒヤリングを受け,提言書を提出いたしました。
    【提言】コロナウイルス禍が長期化してきている状況下では、外出の自粛による弊害が懸念されるエビデンス(科学的根拠)が蓄積されている。そのことを踏まえ、以下の3点を提言する。
    (1)健康と社会経済活動の両立
    (2)高齢者も参加可能な新しいハイブリッドコミュニティの形成支援
    (3)感染予防とIkigaiのある生活の推進政策が人の健幸及び医療・介護における財政悪化を防ぐ
    高齢者の社会参加や会話不足を補うオンラインコミュニティ、社会的処方、スポーツ療法におけるモデル実証の実施
    日時:2020年8月27日(木) 午後3時30分 ~ 4時45分  ※受付開始 午後3時15分
    会場:参議院議員会館 1階101会議室
    司会:自由民主党スポーツ立国調査会 会長 馳浩衆議院議員
    主催:Smart Wellness City(SWC)首長研究会、日本老年学的評価研究機構、東京大学高齢社会総合研究機構、自由民主党スポーツ立国調査会、ヘルス&コミュニティ議員連盟
    出席者:
    自由民主党スポーツ立国調査会 顧問 遠藤利明衆議院議員、会長 馳浩衆議院議員
    ヘルス&コミュニティ議員連盟 顧問 鴨下一郎衆議院議員、会長 上川陽子衆議院議員
    SWC首長研究会 副会長 阪口伸六大阪府高石市長、事務局長 久野譜也筑波大教授
    日本老年学的評価研究機構 代表理事 近藤克則千葉大教授
    東京大学高齢社会総合研究機構 機構長 飯島勝矢東京大教授
    SWC首長研究会のHP:http://www.swc.jp/news/202008284364.html
    提言PDF:http://www.swc.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/08/56e5d7b69f7e0aab969b07f4469c79ab.pdf
  3. 2020年保険者共同研究会を開催しました
    (1)第一回 6月22日(月) 参加者数121人(保険者95人、研究者26人)、保険者数39保険者
    (2)第二回 7月28日(火) 参加者数 139人(保険者114人、研究者27人)、保険者数40保険者
  4. 国連人口基金(UNFPA)がまとめた新型コロナウイルス感染症が高齢者に与える深刻な影響と、その原因と対策についてまとめたUNFPAが本ガイダンスの日本語訳を作成するにあたり、JAGESからも助言を行いました。
    現在、日本語版は以下のURLで公開されています。
    https://www.facebook.com/unfpa.tokyo/photos/a.325077470969899/2039089886235307/?type=3&theater又は、https://tokyo.unfpa.org/ja/news/【新型コロナウイルスと高齢者に関する6つの課題】?fbclid=IwAR3Hyy1tMovIYLt8V-3wyLa7aL7pb-Pg3UUkts6HMd3aCW08rqvWlN2bUVk
  5. 2020年6月4日に、新型コロナウイルス感染症流行下における高齢者の生活と対策に関するウェビナーを国際機関と共催で実施しました。
    JAGES機構からは、理事の近藤尚己(東京大学准教授)がパネルとして登壇して議論を行うとともに、JAGESの研究成果から高齢者の運動や他者との交流が減ることで懸念される問題について発表を行いました。
    ウェビナーの様子は、YouTubeで公開されています。
    近藤尚己理事の発表は53分46秒から始まります。ぜひご覧ください。
    URL:https://www.youtube.com/watch?v=lceWaL8NqgE
  6. 国土交通省のSIB検討会の提言
    まちづくり分野におけるソーシャル・インパクト・ボンドの活用可能性に関する検討会 (座長 近藤 克則)の手引きや提言報告書が国土交通省のHPで公開されました
    https://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_machi_fr_000005.html からご覧ください
  7. Geriatrics & Gerontology Internationalで発表された、辻先生の論文が『最もダウンロードされた論文の上位10%』 に入りました
    Tsuji T, Kondo K, Kondo N, Aida J,Takagi D : Development of a risk assessment scale predicting incident functional disability among older people: Japan Gerontological Evaluation Study.Geriatr Gerontol Int. 2018 Oct; 18(10): 1433–1438.Published online 2018 Aug 14. doi: 10.1111/ggi.13503.
  8. JAGESニューズレター第36号に掲載済みの、近藤克則教授のインタビュー記事が日経BP B eyond Heaith FEATURE 2020年2月のアクセストップ5になりました「東浦町が政令都市に混じるワケ、データに見る健康まちづくり暮らしているだけで健康になれるまちづくりの在り方とは」[2020.02.17掲載]
  9. 令和元年度 グリーンスローモビリティ実証調査報告会が開催されました
    日時:令和2年2月7日(金) 15:00-17:30
    場所:国土交通省 総合政策局 局議室
    課題:グリーンスローモビリティ実証調査報告会
    (今年度の実証調査の概要および成果、今後の事業化の予定等)
  10. 株式会社NTTドコモ プラチナ社会研究会
    日時:2020年8月24日(月) 14:00~15:30
    会場:Webセミナー
    基調講演 近藤克則:データを利活用した介護予防の可能性
  11. 大阪大学公衆衛生セミナー 日本における健康の社会決定要因 (第11回)
    日時:2020年8月1日(土)~2日(日)
    会場:大阪大学吹田キャンパス(Web開催)
    ■講演5  藤原武男:ライフコース 疫学:子ども期の逆境体験の長期的影響(2020.8.1 14:05 - 14:50)
    ■講演8 ケイブル典子:家族とライフコース疫学(2020.8.2 9:55 - 10:40)
    ■講演9 本庄かおり:健康社会決定要因としてのジェンダー(2020.8.2 10:50 - 11:35)
    ■講演11 相田潤:歯科疾患の健康格差(2020.8.2 13:20 - 14:05)
    ■講演13 近藤克則:健康危機に強いまちづくりのためのガバナンスとその効果(2020.8.2 15:10 - 15:55)
    ■講演16 白井こころ:ポジティブ心理要因と健康長寿の関係(2020.8.3 10:50 - 11:35)
    ■講演19 近藤尚己:健康危機に強いまちづくりのためのガバナンスとその効果(2020.8.3 14:15 - 15:00)
  12. 第36回千葉大学予防医学センター市民講座 都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」成果報告会
    日時:2020年7月18日(土)13:00~15:00
    会場:松戸市民会館301会議室
    主催:松戸市 共催:千葉大学予防医学センター
    講演 近藤克則
    (1)松戸プロジェクト成果報告3年間の研究成果~社会参加が健康づくり(介護予防)に与える好影響~
    (2)松戸市の社会参加推進のために取り組んできたこと
  13. 公益財団法人生協総合研究所 第3回人生100年時代における健康づくり研究会
    日時:2020年5月1日(金) 13:30~17:00
    会場:「Zoom」(オンラインミーティングアプリ)で行われました
    招待講演 近藤克則:健康格差の縮小に向けたゼロ次予防
  14. 日本弁護士連合会
    日時:2020423日(木) 15:001700
    会場:「Zoom」(オンラインミーティングアプリ)で行われました
    一般講演 近藤克則:人生100年時代の保健・医療 ~ゼロ次予防とは何か~
  15. SWC協議会主催 「ヘルス&ICTリテラシー向上プロジェクト主催シンポジウム」(全3回)Zoomにて開催 (SWC協議会会員、SWC首長研究会会員限定)
    テーマ:Withコロナ、Afterコロナにおける健幸都市の方向性
    -目指すべき新しい生活様式の価値観とそれを支えるビジネスの役割を考える-
    セッション3
    日時:2020年7月30日(木)13:30~15:00
    会場:筑波大学 東京キャンパス 5階/web(zoom使用)
    シンポジスト 近藤克則:Withコロナ、Afterコロナにおける地域の役割と目指す方向性
  16. 長崎県国民健康保険団体連合会 令和元年度 高齢者の保健事業セミナー
    日時:2020年2月25日(火) 13:10~14:30
    会場:長崎県国民健康保険団体連合会
    基調講演 近藤克則:フレイルの予防は可能か
  17. 第4回 宇治市健康長寿フェス2020
    日時:2020年2月22日(土) 14:00~15:30
    会場:宇治市生涯学習センター
    基調講演 近藤克則:健康長寿の秘訣、ここにあり!身近な地域で通いの場を広げよう
  18. 認知NPO法人認知症予防ネット神戸
    2019年度認知症予防と認知症の人にやさしいまちづくり講演会第3弾
    日時:2020年2月14日(金) 14:00~16:00
    会場:コープこうべ生活文化センターホール
    一般講演 近藤克則:『認知症になりにくい街』とはどんなまちか?~人のつながりが生む力とは~
  19. 第22期自治政策特別講座 「2020年度の予算審議―まちづくりと自治体議会
    日時:2020年2月11日(火) 10:00~12:00
    会場:KFCホール2nd (東京都墨田区)
    第3講義(研修) 近藤克則:長生きできる町をつくろう―健康格差社会縮小をめざして
  20. 第15回淡路市地域支援事業市民フォーラム
    日時:2020年2月8日(土) 13:45~15:15
    会場:淡路市立サンシャインホール
    一般講演 近藤克則:社会参加で健康なまちづくり
  21. 全老連 都道府県・指定都市老連代表者会議
    日時:2020年1月30日(木) 9:30~10:45
    会場:全国社会福祉協議会 灘尾ホール
    一般講演 近藤克則:社会参加は健康長寿の秘訣
  22. 令和元年度千葉県立保健医療大学第2回イブニングセミナー
    日時:2020年1月10日(金) 16:30~18:00
    会場:千葉県立保健医療大学 幕張キャンパス
    一般講演 近藤克則:地域介入研究「武豊プロジェクト」の取り組みとその成果について
  23. 日本貿易振興機構(ジェトロ)ヘルスケアIT 2020(第5回)
    日時:2020年1月28日(火) 10:30~11:30
    会場:東京ビッグサイト青海展示棟
    特別講演 近藤克則:ビッグデータとAIによる健康長寿社会づくり
  24. 名古屋市港区一般介護予防事業「みんなと元気でいこまい講座」
    日時:2020年1月29日(水)14:00~14:45
    会場:正保コミュニティセンター
    講演 鈴木佳代:高齢者の健康づくり~ちょっと違った視点で見ると?~
 

2019年 その他業績

  1. G20保健大臣会合サイドイベントを共催しました
    G20保健大臣会合が岡山市で開かれる機会をとらえ、2019年10月18日に岡山市で国連人口基金(UNFPA)アジア太平洋地域事務所、外務省、岡山大学、世界保健機関(WHO)、European Observatory on Health Systems and Policies、ASEM Global Ageing Centerと共催でライフ・サイクル/コース・アプローチに焦点を当てたサイドイベントを開催しました本サイドイベントでは、G20参加国から有識者が各国のライフ・サイクル・アプローチの考え方を基にした取組事例を報告しました
  2. WHO kobe home pageより(2019.7.23)
    https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/news/Nagoya_Symposium_DrRosenberg
    Well-being(幸福・健康)な社会づくり-10年の歩みとこれから
    日本福祉大学健康社会研究センター(CWS)開設10周年、日本老年学的評価研究(JAGES)20周年、ならびに、斉藤雅茂氏のCWS新センター長就任を記念するシンポジウムが名古屋で開催され、WHO神戸センター技官ローゼンバーグ恵美氏が招待講演を行いました
  3. 厚生労働省 老健局 老人保健課 一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会中間取りまとめについてのご報告
    構成員:近藤克則,近藤尚己
    【厚労省HP】:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06335.html
    ・一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会中間取りまとめ
    ・一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会中間取りまとめ(参考資料)
  4. JAGES20周年、健康社会研究センター10周年、新センター長就任記念シンポジウム開催のご報告
    2019年7月14日(日)表記のシンポジウムが、約60人の参加のもと行われました。尾島先生(浜松医科大学)、WHO神戸センターのRosenbergさん、斉藤新センター長、そして近藤克則先生からの報告を受けて、今後センターが取り組むべき課題を中心に会場を交えた討論をしました
  5. 国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)主催ワークショップでJAGESの取り組みを発表しました
    UNITED NATIONS ESCAT:(https://www.unescap.org/events/asia-pacific-workshop-developing-tools-measure-inclusive-and-active-population-ageing)
    JAGESの取り組み発表:(https://www.unescap.org/sites/default/files/Experience%20of%20JAGES.pdf)
  6. 厚生労働省 老健局 第1回 一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会の構成員になりました
    【日時】 令和元年(2019年)5月27日(月)13:00 ~ 15:00
    【場所】 全国都市会館 第2会議室(3階)
    近藤克則:千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門教授,国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター老年学評価研究部長
    近藤尚己:東京大学大学院医学系研究科健康教育・社会学分野准教授
  7. 2019年度JAGES保険者共同研究会(調査説明会)を『青森県』で開催しました
    ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました
  8. 2019年度JAGES保険者共同研究会(調査説明会)を 『福岡、東京、名古屋』 で開催しましたご参加いただきました自治体の皆様、誠にありがとうございました
  9. JAGESを活用した取り組みを紹介する自治体広報誌の特集記事のご紹介
    東京都町田市介護予防手帳2019年(2019年4月発行)刊行物番号19-3
    運動は一人で行うより誰かと行ったほうが主観的健康感が良好であるという内容について、町田市介護予防手帳2019(3頁~4頁)にご紹介いただきました
    【出典】金森悟 東京医科大学公衆衛生学分野 JAGES Press Release No.096-16-26
    発行/ 町田市いきいき生活部高齢者福祉課
  10. 第25回未来投資会議の資料に武豊プロジェクトの成果 引地博之先生の論文が紹介されました
    詳細
    未来投資会議(第25回) 配布資料(平成31年3月20日)
    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai25/index.html
    資料1
    全世代型社会保障における疾病・介護の予防・健康インセンティブに関する参考資料
    ※13頁 サロン(集いの場)参加による介護・認知症予防の効果
    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai25/siryou1.pdf
  11. 『地域包括ケアシステムの構築に役立つコミュニケーション促進「道具箱」現場実践編』完成のお知らせ
    詳しくは、ライブラリー「地域連携ツール」をご覧下さい
    https://www.jages.net/library/regional-medical/
  12. 生活困窮者に対する生活・健康管理支援に関する調査研究報告書、PDF(全体版・概要版)が完成いたしました
    詳しくは、研究プロジェクト「生活困窮者支援事業」をご覧下さい
    https://www.jages.net/project/konkyu/
    《報告書:1》
    「付き添い」のちから 生活困窮者の医療サービス利用の実態および受診同行支援の効果に関する調査研究
    《報告書:2》
    生活困窮世帯の子どもに対する支援ってどんな方法があるの? 国内外の取り組みとその効果に関するレビューおよび調査
  13. 「岩沼プロジェクト」シンポジウムを開催しました
    プロジェクトにご協力いただいている皆様、またご関心をお持ちの皆様約120名の方にご参加いただきました
    この研究は国際的にも注目され、アメリカの国立保健研究所(NIH)の研究費が継続的に獲得されており、この度2度目の研究助成を獲得したことから本シンポジウムを実施することとなりました
    本シンポジウムでは、ハーバード大学のKawachi教授がこれまでの岩沼プロジェクトの成果や今後の展望のお話をしてくださいました
    また、岩沼市菊地市長が震災復興から現在の岩沼市についてのお話をしてくださいました
    ご参加を賜りました皆様に、心から感謝申し上げます
    【岩沼プロジェクトシンポジウム】
    テーマ:防災と災害からの復興とソーシャル・キャピタル:東日本大震災の経験を生かす
    日時:2019年2月11日(月曜日・建国記念の日) 14時~17時
    会場:東京大学 鉄門記念講堂
  14. JAGES機構設立1周年記念シンポジウムを開催しました
    プロジェクトにご協力いただいている皆様、またご関心をお持ちの皆様70名以上のご出席をいただきました
    今後自治体が保有するデータを研究だけでなく、産官学連携においてどのように活用するかを検討し、健康長寿社会実現に向けた取組促進の一助となることを目指していく貴重な場となりました
    ご参加を賜りました皆様に、心から感謝申し上げます
    今後とも、<一般社団法人 日本老年学的評価研究機構>へのご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます
    《シンポジウムの詳細》
    タイトル:健康長寿社会実現に向けた産官学連携におけるデータ活用−その展望と課題−
    日時:2019年1月11日(金)14:00 - 17:15
    会場:東京大学 山上会館 大会議室
    登壇者:
    ・JAGES機構理事 尾島俊之
    「開会の挨拶」
    ・JAGES機構代表理事 近藤克則
    「これまでのデータを活用した産官学連携事例と今後の展望」
    ・内閣府政策統括官(経済システム担当)付参事官(総括担当)補佐 中村明恵様
    「内閣府における自治体保有データの活用と今後の方針」
    ・スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)付参事官補佐 忰田康征様
    「SOIPをはじめとするスポーツ庁におけるデータ活用の方向性について」
    ・横浜市健康福祉局高齢健康福祉部地域包括ケア推進課 見村めぐみ様
    「自治体保有データを活用した具体的事例」
    ・国際航業株式会社 加藤清也様
    「まちづくりにおける効果評価」
    ・日本電気株式会社 浜田哲様
    「データを活用した産官学連携の具体的事例」
    ・パネルディスカッション
    「健康長寿社会実現に向けた産官学連携におけるデータ活用−その展望と課題−」
    ・JAGES機構理事 相田潤
    「閉会の挨拶」
 

2019年 講演

    1. UR都市機構ウェルフェア担当者研修 (一般財団法人高齢者住宅財団)
      日時:2019年12月23日(月) 9:40~11:10
      会場:独立行政法人都市再生機構
      一般講演 近藤克則:健康な団地づくり
    2. 「外に学ぶ」講演会
      日時:2019年12月20日(金) 9:00~11:00
      会場:株式会社日立製作所 中央研究所
      一般講演 近藤克則:認知症が少ない社会は可能か
    3. 公益信託 武見記念生存科学研究基金 運営委員会プロジェクト実行タクスフォース会議(第2回)
      日時:2019年12月20日(金)13:00~15:00
      会場:三井住友信託銀行本店会議室
      研究報告 近藤克則:生物・心理・社会・生態学的 bio-psycho-social-ecological 健康モデル
    4. 第7回大分県地域包括ケア推進大会
      日時:2019年12月19日(木) 14:40~16:20
      会場:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)
      特別講演 近藤克則:地域包括ケアを支える医療・介護・地域の連携
    5. 地域貢献活動:都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」 《通いの場》 第2回交流会
      日時:2019年12月16日(月)14:00~16:30
      会場:松戸市商工会議所 5階大会議室 (千葉県松戸市)
      講演 武藤剛:松戸プロジェクト第3幕 ~成果と未来像課~
    6. 星槎大学学内共同研究「教育実践研究のカリキュラムと評価に関する研究」
      日時:2019年12月7日(土) 15:00~17:00
      会場:星槎大学大学院 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター5F
      一般講演 近藤克則:社会人大学院生の研究指導・論文指導~研究の育て方
    7. 公益財団法人健康・体力づくり事業財団 生涯スポーツ・体力つくり全国会議2020 第3分科会
      日時:2019年12月2日(月) 18:00~20:00
      会場:健康・体力づくり事業財団 会議室
      出席:辻大士
    8. 株式会社竹中工務店 研究所公開2019 ~人も地球もかがやくまちづくりを目指して~
      日時:2019年11月20日(水) 14:30~15:30
      会場:竹中技術研究所 ホール(1階)
      記念講演 近藤克則:ゼロ次予防による健康なまちづくり -「人生100年時代」に向けて-
    9. 第17回市民医療フォーラム 兵庫県医師会
      日時:2019年11月9日(土) 14:00~16:00
      会場:兵庫県川西市みつなかホール
      基調講演 近藤克則:長生きてきるまちづくり
    10. C&Cユーザーフォーラム & EXPO2019 Digital Inclusion
      ~デジタルのチカラで、ひとりひとりが輝く社会へ~
      日時:2019年11月8日(金) 12:15~13:00
      会場:東京国際フォーラム
      近藤克則:JAGESの研究知見とAI活用による地域マネジメントの取組 ~健康長寿社会へのAI適用の期待~
    11. 埼玉県国民健康保険団体連合会 国保トップセミナー
      日時:2019年10月31日(木) 13:45~16:00
      会場:国保会館 大会議室(9階)
      基調講演 近藤克則:国民健康保険の安定を求めて―保険者に期待される地域デザイン―
    12. 和歌山県保険医協会 第42回定期総会記念講演
      日時:2019年10月19日(土) 16:00~18:00
      会場:和歌山県JAビル
      一般講演 近藤克則:健康格差社会からの処方箋
    13. 第9回世界健康首都会議
      日時:2019年10月17日(木) 13:40~15:40
      会場:松本市中央公民館
      パネリスト 近藤克則:「Social capital」の重要性は明らか。松本氏の事例から、どのように人や地域との”つながり”を向上させたられるか。
    14. 令和元年度兵庫県市町保健師協議会研修会
      日時:2019年10月10日(木) 14:00~16:00
      会場:兵庫県民会館 11階 パルテホール
      一般講演 近藤克則:健康格差社会への処方箋~保険師活動における地域診断と環境への介入~
    15. 岡山県 介護予防交流フォーラム
      日時:2019年10月7日(月)13:00~15:30
      会場:おかやま未来ホール
      基調講演 近藤克則:第1部:「人生100年時代の介護予防」 第2部:4市町村の取組発表への助言
    16. 東三河広域連合議会福祉委員会委員 視察
      日時:2019年10月2日(水) 14:00~15:30
      会場:千葉大学亥鼻キャンパス
      講演 近藤克則:①「松戸プロジェクト」について ②主要事業への取り組み状況と効果、課題について
    17. 抗加齢医学の実際2019
      日時:2019年9月28日(土) 18:55~19:25
      会場:日本橋ライフサイエンスハブ
    18. 招待講演 近藤克則:認知症予防に今すべきこと ~認知症患者700万人時代への取り組み~(変更後)
    19. 第42回近畿地区市町村保健師研修会
      日時:2019年9月26日(木) 14:00~16:00
      会場:アウィーナ大阪 4階 金剛
      特別講演 近藤克則:日本における健康格差とその縮小に向けて
    20. エーザイ株式会社hhcソリューション本部における社内勉強会
      日時:2019年9月20日(金) 13:00~15:00 
      会場:エーザイ株式会社新別館
      一般ディスカッション 近藤克則:自治体における介護予防事業の今後の展開
    21. 大田区議員研修会
      日時:2019年9月19日(木) 14:00~16:00
      会場:大田区役所11階第5・6委員会室
      近藤克則:公共健康学「100年後を見据えた健康モデルタウン」について
    22. 2019年度第2回大学院特別講演会
      日時:2019年9月13日(金) 14:00~15:30
      会場:神戸市看護大学
      一般講演 近藤克則:健康の社会的決定要因
    23. ニッセイ基礎研究所 健康・医療・介護研究会
      日時:2019年9月12日(木) 10:00~12:00
      会場:九段センタービル5階 会議室
      一般講演 近藤克則:『健康の社会的決定要因』で、民間企業が果たすべき役割
    24. いきがい・助け合いサミットin大阪
      日時:2019年9月10日(火) 9:00~11:00
      会場:大阪府立国際会議場
      講演 近藤克則:介護におけるエンパワーメントと自立支援のあり方は何か
    25. 日本健康会議2019
      日時:2019年8月23日(金) 13:45~14:10
      会場:イイノホール&カンファレンスセンター
      講演 近藤克則:通いの場等の活用による介護予防の推進
    26. 令和元年度介護予防事業研修
      日時:2019年8月22日(木) 13:00~16:30
      会場:埼玉県県民健康センター大ホール
      一般講演 近藤克則:高齢者の社会参加と健康長寿のまちづくり
    27. JAGESプロジェクト(健康とくらしの調査)事業説明会
      日時:2019年8月22日(木) 10:15~11:45
      会場:大宮区役所601、602会議室
      講師派遣 近藤克則:「JAGESプロジェクト(健康とくらしの調査)について・JAGESの事業内容周知について ・JAGESの結果の活用について
    28. 高齢者の医療・介護・保険事業に関する研究会
      日時:2019年8月19日(月) 13:30~16:30
      会場:福岡県自治会館 2階大会議室
      一般講演 近藤克則:データに基づく健康なまちづくり
    29. 保健事業・データヘルス等推進委員会KDB等利活用部会
      日時:2019年8月1日(木) 10:00~12:00
      会場:サウスヒル永田町6階会議室
      部会出席 近藤克則:(1)AI活用について(2)第三者提供について(3)その他
    30. 健康長寿延伸と介護予防を考える会
      日時:2019年7月25日(木) 18:30~20:30
      会場:ウインクあいち903会議室
      一般講演 近藤克則:健康寿命の延伸は本当に可能か?
    31. ビッグデータを活用した健康づくり講演会
      日時:2019年7月25日(木) 13:30~15:30
      会場:大垣市情報工房 5階 スインクホール
      一般講演 近藤克則:ビッグデータを活用した健康づくり
    32. 令和元年度 高齢者保健事業推進研修
      日時:2019年7月21-22(日-月) 14:20~15:50
      会場:ホテルサンシティー函館
      研修講師 近藤克則:データに基づく健康なまちづくり
    33. 学校法人河合塾文化行事
      日時:2019年7月13日(土) 14:00~16:00
      会場:河合塾名駅校
      一般講演 近藤克則:人生100年時代の予防医学・社会医学
    34. 公益財団法人 島根県老人クラブ連合会 令和元年度 老人クラブリーダー研修
      日時:2019年7月12日(金)  会場:隠岐会場(西ノ島町島前集合庁舎)
      日時:2019年7月17日(水)  会場:西部会場(益田合同庁舎)
      日時:2019年8月1日(木)   会場:東部会場(松江合同庁舎)
      一般講演 宮國康弘:地域づくりと健康寿命の延伸の関連性等について
    35. 第28回日本健康教育学会学術大会
      日時:2019年6月29日(土) 13:45~14:40
      会場:東京大学本郷キャンパス
      特別講演 近藤克則:健康格差縮小と健康教育・ヘルスプロモーション
    36. 平成31年度千葉県看護協会保健師職能集会
      日時:2019年6月27日(木) 14:00~16:00
      会場:東京ベイ幕張ホール
      基調講演 近藤克則:データヘルス時代の健康なまちづくり
    37. NPO法人高齢社会をよくする女性の会 第15回定期総会
      日時:2019年6月22日(土) 15:00~16:30
      会場:日比谷図書文化館コンベンションホール
      記念講演 近藤克則:健康なまちづくり
    38. 習志野市医師会50周年記念式典
      日時:2019年5月25日(土) 16:00~20:30
      会場:ホテルニューオータニ
      特別講演 近藤克則:地域包括ケア時代の医師の役割
    39. 第54回横幹技術フォーラム
      日時:2019年5月24日(金) 15:00~17:00
      会場:中央大学駿河台記念館3階330号室
      一般講演 近藤克則:学術研究によるゼロ次予防の可能性―暮らすだけで健康になるまちづくり―
    40. 2019年度インターネット配信研修「オンデマンド」保健活動におけるポピュレーションアプローチの企画と評価のポイント
      日時:2019年5月17(金) 10:00~12:55
      会場:eラーニング・ラボ秋葉原
      講師派遣 近藤克則:3章 ポピュレーションアプローチにおける評価の必要性とポイント
    41. 第3回国際自殺対策フォーラム
      いのち支える自殺総合対策推進センター
      ~自殺対策の政策評価の基礎となるエビデンスの提供と活用~
      日時:2019年2月2日(土) 13:00~15:00
      会場:一橋講堂 中会議場1・2
      講演 近藤克則:自殺対策の政策評価の基礎となるエビデンスの提供と活用
     

    2018年 その他業績

    1. 日本老年学的評価研究(JAGES)にご協力いただいている市町村の介護予防担当者と市町村支援に関心を持つ研究者の共同研究会が開催されました。12自治体より20名のご出席をいただきました。ご参加いただきました自治体の皆様、誠にありがとうございました。
      【開催日時】2018年12月19日(水) 9:30~12:00
      【会場】日本福祉大学名古屋キャンパス 7階 7A会議室
      厚生労働省平成30年度老人保健健康増進事業で受託した「見える化システム等のデータを活用した介護予防活動の展開に関する調査研究」事業の一環として行いました。
      当日は、自治体及び研究機関からの参加者が4つのグループに分かれ、「JAGESが提供するホームページの骨組みについて」、「『地域づくりによる介護予防進め方ガイド』の内容等について」、「見える化システムを活用した研修会用のスライドや動画について」、「研修会のプログラムについて」の4点について議論を行いました。参加者からは活発な意見が出され、ホームページの見やすさ、探しやすさを向上させるためのご意見や、見える化で抽出したデータから課題を読み取れるようになるための研修会、グラフなどだけではなく例えば漫画など地域の方にわかりやすく伝えるツールの開発などの要望が寄せられました。また、新規ボランティアを集めるためのエビデンスが欲しい、他の地域でうまくいった事例に関する情報が欲しい、などの要望も寄せられるなど、現場でより使いやすい情報の提供をどうするべきかを考える上で非常に示唆に富んだご意見をいただきました。今後は、今回寄せられたご意見やご要望を参考に事業の報告書を作成し厚生労働省に提出し、また私たちJAGESが提供している見える化システムや情報、ツールの改善に役立てていきたいと思っております。
    2. 日本公衆衛生雑誌(情報ボックス欄)に、JAGESの研究活動が紹介されました過去の記事も含めてこれまでに3回紹介されています。(2017年5月号、2018年8月号、2018年10月号)
    3. 【健築ホームページ】開設のご案内
      千葉大学予防医学センター・竹中工務店寄附研究部門『健築ホームページ』が開設されました。
      当ホームページでは、健築の概念や健築の目指す未来といったコンセプトを示している他、多方面の健築関係者により健康について考え執筆しているブログも公開しています。
      お時間ある際に是非ご覧頂きたく存じます。
      ◆健築ホームページは下記URLよりご覧頂けます。
      https://kenkou-kenchiku.jp/
      ◆健築ホームページは、弊社ホームページ右下部「PICK UP」からもアクセス可能です。
      http://www.takenaka.co.jp/
    4. 日本老年学的評価研究(JAGES)にご協力いただいている市町村の介護予防担当者と市町村支援に関心を持つ研究者の共同研究会が開催されました。12自治体より25名のご出席を頂きました。ご参加頂きました自治体の皆様、誠にありがとうございました。
      【東京開催】9月7日(金)13:00~15:00(TKPスター会議室 御茶ノ水駅前 カンファレンスルーム2)
      本研究会は厚生労働省平成30年度老人保健事業推進費等補助金を受けた「見える化システム等のデータを活用した介護予防活動の展開に関する調査研究」事業の一環として行うものです。
      その目的は、データを活用した一般介護予防事業の展開に向けて、
      (1)市町村職員の課題意識やニーズを把握すること
      (2)保険者の取り組み状況の共有や経験交流をすること
      (3)プロトコール(手順書)や研修会用のスライド,動画などの教材,地域診断書
      などの地域マネジメント支援システムへの改善要望を把握することです。
    5. JAGESホームページ「健康と暮らしの調査」のページに、「JAGESを活用した市町村の広報特集」と「JAGESを活用した介護保険事業計画の例」のページを作成しました
      JAGESを活用した市町村の広報特集のページには、
      ・千葉県船橋市が発行している「広報ふなばし」を紹介しています
      広報ふなばし 平成30年(2018年)5月15日No.1448 日本一健康で元気なまちを目指すための特集号 (発行/船橋市 編集/保健所健康づくり課)
      ・兵庫県神戸市が発行している「広報紙KOBE」挟み込み記事を紹介しています
      メタボ予防からフレイル予防にギアチェンジ!! 平成30年3月号
      (神戸市広報印刷物登録 平成29年度 第611号)
      発行/神戸市保健福祉局高齢福祉部介護保健課
      ・千葉県松戸市が発行している「広報まつど」を紹介しています
      広報まつど 平成30年(2018年)1月10日No.1596 都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」特集号 (発行/松戸市 編集/介護制度改革課)
      ・兵庫県神戸市が発行している「神戸介護未来新聞2025年(平成37年)3月1日(土曜日)」を紹介しています
      ※この新聞は、2015年(平成27)2月時点において、将来推計値を元に作成しております(神戸市広報印刷物登録 平成26年度第311号)
      ページ作成者とお問い合わせ先 / 神戸市 保健福祉局 高齢福祉部 介護保険課 地域包括支援係
      JAGESを活用した介護保険事業計画の例のページには、
      ・長野県松本市
      第3編 第1章~第2章 高齢者が安心して暮らせるために
      第4編 第1章~第3章 資料編 サービスを円滑に提供するために
      ・愛知県常滑市
      高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画 第2章 高齢者を取り巻く現状と課題
      ・愛知県半田市
      高齢者保健福祉計画 第6期介護保険事業計画 平成27年度~平成29年度
    6. 2018年度保険者共同研究会が開催されました。
      ・5月9日(水)日本福祉大学名古屋キャンパス、5月11日(金)東京大学本郷キャンパスにおきまして、2018年度保険者共同研究会が開催されました。43自治体から計80名を超える自治体担当者の方々、研究者も延べ25名に御出席頂きました。介護保険の政策動向として「保険者機能強化推進交付金」の動き、健康とくらしの調査データを使用した研究成果、これまで介護予防データが中心であった「地域マネジメント支援システム」の健診・サロン・自殺・認知症等データの見える化への展開、さらにその活用事例をご紹介しました。グループワークでは、 保険者機能強化推進交付金に係る評価指標についての質疑、地域マネジメント支援システムの改善要望、2019年調査実施にむけた質疑など活発な議論が行われました。参加者の方からは、「健康とくらしの調査の概要や活用方法を詳しく知ることができました」 「他都市の状況や、今後の調査について詳しく知ることができました」 「JAGESのデータを用いることで地域の課題や評価できる点など、色々な指標が得られることがわかりました」など、多くの御感想や御意見を頂きました。
      ・5月31日(土)北海道大学医学部管理棟2階大会議室におきまして、2018年度保険者共同研究会が開催されました。5自治体から計6名に御出席頂きました
      御参加頂きました自治体の皆様、誠にありがとうございました。
      今後も、行政が取り組む介護予防を含め健康増進に寄与する評価等の仕組みを構築できるようにしていきたいと考えております。
      御参加頂きました自治体の皆様、誠にありがとうございました。
      ・2018年6月29日(金)福岡市中央区天神2丁目12番1号 天神ビル11階8号会議室におきまして2018年度保険者共同研究会が開催されました。14自治体から約計45名に御出席頂きました
      介護保険の政策動向として「保険者機能強化推進交付金」の動き、健康とくらしの調査データを使用した研究成果、これまで介護予防データが中心であった「地域マネジメント支援システム」の健診・サロン・自殺・認知症等データの見える化への展開、さらにその活用事例をご紹介しました。
      今後も、行政が取り組む介護予防を含め健康増進に寄与する評価等の仕組みを構築できるようにしていきたいと考えております。
      御参加頂きました自治体の皆様、誠にありがとうございました。
    7. 「日本プライマリ・ケア連合学会による健康格差に対する見解と行動指針」が発表されました。日本プライマリ・ケア連合学会は、人々が健康な生活を営むことができるように、地域住民とのつながりを大切にした、継続的で包括的な保健・医療・福祉の実践及び学術活動を行うことを目的とした学術団体です。当学会によれば、「プライマリ・ケアは簡単に言うと『身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療』」と表現されます。学会は、健康格差の原因となる社会的状況にある人々のケアに関して、健康に関わる学会や職能団体が責任を持ち対応すべきであるとの考えのもと「健康格差に対する見解と行動指針」を策定し、声明文として発行しました。この声明文の作成にあたっては、多くのJAGESの研究者が参画し、JAGESの研究成果が数多く引用されています。声明文はウェブサイトページから無料で閲覧・ダウンロードが可能ですので、ぜひご覧ください。
      「日本プライマリ・ケア連合学会による健康格差に対する見解と行動指針」ウェブサイト:https://www.primary-care.or.jp/sdh/
      日本プライマリ・ケア連合学会ホームページはこちら:http://www.primary-care.or.jp/index.html
    8. 千葉大学とNEC、AI技術を活用し健康長寿社会づくりに向けた共同研究を開始しました
      ・日本電気株式会社HPプレスリリースで紹介されました(2018.04.25)
      ~保健・医療・介護におけるデータ利活用の効率化・高度化に向けて~
      https://jpn.nec.com/press/201804/20180425_02.html
      ・Yahoo!ファイナンスで紹介されました(2018.04.25 14:05)
      NEC、千葉大学などとAI技術を活用し保健・医療・介護での重症化・重度化の防止で共同研究
      https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180425-00316320-mosf-stocks.vip
      ・マイナビニュースで紹介されました(2018.04.25 14:09)
      千葉大学とNEC、AIを活用し医療等における重症化防止に向けた共同研究開始
      https://news.mynavi.jp/article/20180425-622141/
      ・Yahoo!ニュース(ZDNet Japan転載)で紹介されました(2018.04.25 16:42)
      NECと千葉大学、AI技術による医療の共同研究を開始
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-35118342-zdnet-sci
      ・ZDNet Japanで紹介されました(2018.04.25 16:42)
      NECと千葉大学、AI技術による医療の共同研究を開始
      https://japan.zdnet.com/article/35118342/
      ・日経XTECH(日経デジタルヘルス)で紹介されました(2018.04.25 16:30)
      千葉大とNEC、AIで健康長寿社会づくり
      http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/042511043/?ST=health
    9. 経済産業省本館17階 第1特別会議室にて、次世代ヘルスケア産業協議会 新事業創出ワーキンググループ(第9回)が開催されJAGESが紹介されました
      経済産業省は、予防サービスなどヘルスケア産業の効果を評価するなど、品質を保証する仕組みの必要性を、アクションプラン2018に盛り込む方向を打ち出し、その担い手の一つとしてJAGESを紹介する機会を頂きました。
      日時:2018年4月11日 16時~18時
      場所:経済産業省本館17階 第1特別会議室
    10. エディターズチョイスに選ばれました(相田潤)Aida J, Cable N, Zaninotto P, Tsuboya T, Tsakos G, Matsuyama Y, Ito K, Osaka K, Kondo K, Marmot M.G, Watt R.G.: Social and Behavioural Determinants of the Difference in Survival among Older Adults in Japan and England. Gerontology 2018;64:266–277 (DOI:10.1159/000485797) Press Release No:131-17-24 (2018年1月発行)
      ~日英比較研究より~
      日本人高齢者の長生きのために改善の余地の大きいポイント
      ・男女ともに、高齢者では「やせ」(低体重)からの脱却を
      ・男性では、友人との交流を増やし、喫煙を減らすこと
    11. スポーツ庁の資料でJAGESの成果が紹介されました
      地域におけるスポーツ振興の取組について 平成29年12月8日 スポーツ庁の中でJAGESの成果が紹介されました
    12. 2018 年 2月 16日、厚労省記者クラブ(中央合同庁舎第5号館9F)にて、記者に向けた「岩沼プロジェクト」プレス発表会が行われ、13のプレスリリースが紹介されました(詳しくは、プレスリリースへ
      ・プレスリリース051-04-15:震災後、集団で仮設住宅に入居した人は、抽選で入居した人に比べ、人間関係が保たれ、精神状態が良い人が 2.5 倍多かった(小山史穂子)
      ・プレスリリース068-15-13:東日本大震災前の地域の結びつきが外傷後ストレス障害(PTSD)発症を4分の3に抑制(引地博之)
      ・プレスリリース075-16-05:震災3年後のうつ症状に影響する3つの出来事は?~東日本大震災前後の被災者のデータ分析より~(坪谷透)
      ・プレスリリース090-16-20:東日本大震災 住宅損失で認知症進行(引地博之)
      ・プレスリリース099-16-29:震災被害で歯を失うリスク8%増加~東日本大震災前後の被災者のデータ分析より~(松山祐輔,相田潤)
      ・プレスリリース100-16-30:震災約3年後の高齢者の自立に影響する3つの出来事~東日本大震災前後の被災者のデータ分析より~(坪谷透)
      ・プレスリリース101-16-31:震災後の抑うつを緩和する2つの運動の仕方は?(辻大士)
      ・プレスリリース110-17-03:震災後の心的外傷後ストレス障害(PTSD)幼少期に逆境体験ない方が顕著(井上陽介)
      ・プレスリリース111-17-04:社会的な結びつきが被災経験による認知症の進行を緩和(引地博之)
      ・プレスリリース112-17-05:仮設住宅への集団移転震災後の社会的な結びつきを維持(引地博之)
      ・プレスリリース114-17-07:仮設住宅への転居でうつ発症リスク2倍(佐々木由理)
      ・プレスリリース132-15-16:被災地の人のつながり(ソーシャル・キャピタル)の光と影(引地博之)
      ・プレスリリース133-17-25:災害時死亡リスクうつ傾向で約4倍 災害後死亡リスク友人との交流で約半減(相田潤)
    13. 「認知症と口腔機能研究会」設立準備委員会
      日時:2018年8月5日(日)
      会場:キャンパス・イノベーションセンター東京
      講演 山本龍生:疫学調査から見た認知症と口腔機能の関係.
     

    2017年 その他業績

    1. NHK スペシャル取材による新書「健康格差」の全文公開が始まりました
      2017 年11 月27 日(月)から6 日間、各メディアで1 章ずつ本書の公開を行いました
      NHK スペシャル取材班 (本書の「はじめに」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53460 は11 月13 日(月)に現代ビジネスで公開いたしました)
      【人の寿命はカネ次第… ⁉ ニッポンの「健康格差」深刻な実態】冒頭に, JAGES ( Japan Gerontological Evaluation Study,日本老年学的評価研究)プロジェクトの知見が紹介されています
      第1 章:11月27 日(月) 日経ビジネスオンラインにて公開
      第2 章:11月28 日(火)ダイヤモンド・オンラインにて公開
      第3 章:11月29 日(水) プレジデントオンラインにて公開
      第4 章:11 月30 日(木) 東洋経済オンラインにて公開
      第5 章:12月1 日(金) Business Insider Japan にて公開
      第6 章:12月2 日(土) ハフポスト日本版にて公開
    2. JAGESとWHOとの共同研究がはじまりました
      WHO神戸センターと国立長寿医療研究センターは、1年間の共同研究「日本におけるユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)と健康な高齢化を推進するための評価、研究、知見の活用に関する研究」を開始する運びとなりました
      英語(http://www.who.int/kobe_centre/mediacentre/jages/en/) 
      日本語(http://www.who.int/kobe_centre/mediacentre/jages/ja/
    3. 近藤尚己准教授(東京大学)を中心とする研究班が作成した「介護予防のための地域診断データの活用と組織連携ガイドポケット版」ができました! (https://www.jages.net/renkei/chiikirenkei/)からダウンロード可能です
    4. 保険者共同研究会を開催しました
      ・第一回保険者共同研究会が6月20日(名古屋開催参加:13保険者27名)と6月27日(東京開催参加:18保険者35名)にJAGES2016参加保険者を対象に開催されました。厚生労働省の政策動向、JAGES2016調査報告、調査データを用いた地域診断支援システムの紹介及び分析結果を報告し、各セッションでグループワークを行いました
      ・第二回保険者共同研究会が7月25日(東京開催参加:19保険者37名)と7月28日(名古屋開催参加:15保険者29名)に開催されました。地域診断から見えた課題の共有、介護予防のための地域診断データの活用と組織連携ガイドの活用、地域づくり型介護予防の実践例の紹介報告をし、各セッションでグループワークを行いました
    5. 武豊町憩いのサロンを開設して10周年を記念して、「憩いのサロン10周年ゆめフェスタ」開催
      日時:平成29年6月30日(金) 13:30~15:30(12:45開場)
      場所:武豊町中央公民館 講堂
      テーマ:『これまでの10年、これからの10年』
      内容:◇記念講演 (千葉大学 近藤克則教授、星城大学 竹田徳則教授)
    6. 『介護予防連携ガイド』完成のお知らせ
      このたびは、厚生労働省・AMED委託事業「データに基づき地域づくりによる介護予防対策を推進するための研究」に各方面からご協力いただきまして、まことにありがとうございました。
      成果物の一部である『介護予防活動のための地域診断データの活用と組織連携ガイド:地域包括ケアの推進に向けて』が完成し、そのPDF版を本日、JAGESウェッブサイトに掲載いたしました。
      下記より、ご自由にダウンロードいただき、広くご活用いただけますと幸いです。
      https://www.jages.net/renkei/chiikirenkei/
      この「ガイド」は、研究班が3年間蓄積してきた経験やノウハウをまとめた一冊です。地域包括ケアにかかわる自治体の実務担当のみなさまにお配りいただければと思います。
      あらためまして、このたびのみなさま方の並々ならぬご協力に心より感謝申し上げます。
      これからもどうぞよろしくお願いいたします。
      2017年3月
      東京大学医学系研究科健康教育・社会学分野 近藤尚己
      パンフレット2種類できました。(研究者・行政向け,一般の方向け)希望される方は事務局までお知らせ下さい。
    7. 2017年2月14日(火)松戸市民会館にて都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」の説明会を開催しました。いつまでも元気に暮らせるまち「松戸」を目指して、千葉大学予防医学センターと松戸市の介護予防の効果・検証に係る共同研究「松戸プロジェクト」の概要等を説明しました。
      一般向け説明会 : 2017年2月14日(火) 13時30分 ~ 15時30分 (12時30分開場)
      企業・事業者向け説明会 : 2017年2月14日(火)17時 ~ 19時10分 (16時30分開場)
     

    2017年 講演

    1. 一般財団法人医療介護福祉政策研究フォーラム 平成29年新春座談会 
      (2017.1.11イイノホール東京都千代田区内幸町2-1-1飯野ビルディング4階)
      ■近藤克則:医療・介護改革の行方~2018年に向けて~
     

    2016年 その他業績

    1. 厚生労働科学研究・研究成果等普及啓発事業による成果発表会(一般向け)が開催されました
      テーマ: 社会参加促進による認知症予防
      開催日時:2016年12月13日(火) 13:30 ~ 16:30
      会場:東海市芸術劇場 多目的ホール
      講演:近藤克則「社会参加で認知症予防」
      講演:尾島俊之「認知症高齢者等にやさしい地域づくり」
      講演:村田千代栄「ポジティブ感情と認知症」
      講演:
      竹田徳則「武豊プロジェクト―通いの場(サロンなど)参加と認知症予防」    
    2. 松戸市と国立大学法人千葉大学予防医学センターとの介護予防に資する活動の共同研究に関する協定の調印式が行われました
      調印日時: 平成 28 年 11 月 2 日(水) 11:20 ~ 11:50
      調印場所: 松戸市役所 新館5階 市民サロン (千葉県松戸市根本387-5)
      出席者: 松戸市長 本郷谷健次 他
      出席者: 千葉大学教授 近藤克則 他
     
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