2024年

  1. 第11回日本予防理学療法学会学術大会
    テーマ:人生100年時代に向けた健康づくりの実践
    会期:2024年11月9日(土)~11月10日(日)
    会場:仙台大学(船岡キャンパス)
    【シンポジウム4 11月9日(土)14:30~16:00】
    健康の社会的決定要因と予防理学療法
    座長:井手一茂
    ■池田登顕
    国際生活機能分類から読み解く、健康の社会的決定要因と予防理学療法
    ■森優太
    健康な地域づくりと予防理学療法
    ■野口泰司
    ソーシャル・キャピタルと予防理学療法
    ■坪田朋子
    宮城県における地域リハビリテーション活動支援事業の実際
  2. 第83回日本公衆衛生学会総会
    テーマ:ともにいきる 協創を拓く対話
    会 期:2024年10月29日(火)~31日(木)
    会 場:札幌コンベンションセンター、札幌市産業振興センター
    【シンポジウム1】
    EBPMを目指した官学連携の課題
    座長:近藤克則(千葉大学 予防医学センター)
    座長:Rosenberg恵美(WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター))
    ■Rosenberg恵美
    公衆衛生におけるEBPM:国際動向とWHO神戸センターの取り組み
    第83回日本公衆衛生学会総会,シンポジウム1-1,10月29日(火)13:10~14:45 第2会場(大ホールB),抄録集p81
    ■辻大士
    神戸市とJAGESが連携した「介護予防サロン推進事業」から見えた成果と課題
    第83回日本公衆衛生学会総会,シンポジウム1-3,10月29日(火)13:10~14:45 第2会場(大ホールB),抄録集p82
    【シンポジウム41】
    人手不足の中でも「健幸政策の評価」を定着させるポイント
    ■近藤克則
    介護予防における政策・事業評価
    第83回日本公衆衛生学会総会,シンポジウム41-2,10月30日(水)9:00~10:35 第8会場(206),抄録集p176
  3. 出版記念シンポジウム「まちづくりによる介護予防」
    武豊プロジェクトを2006年に立ち上げてから18年に及ぶプロセスと成果をまとめた『まちづくりによる介護予防 ー「武豊プロジェクト」の戦略から効果評価まで』(ミネルヴァ書房)が出版され、武豊プロジェクトを題材に、JAGESが日本の介護予防政策やソーシャル・キャピタルなど社会疫学研究の発展に、どのような挑戦をし、成果をあげ寄与してきたのかを振り返り、今後を展望するシンポジウムを開催しました
    タイトル:まちづくりによる介護予防
    日時:2024年8月29日(木) 13:30~16:30
    場所:日本福祉大学名古屋キャンパス 南館 401
    主催:日本老年学的評価研究機構
    協力:日本福祉大学健康社会研究センター
    登壇者
    ■近藤克則(千葉大学予防医学センター健康まちづくり共同研究部門 特任教授)
    ■平井寛 (山梨大学大学院総合研究部生命環境学域 准教授)
    ■竹田徳則(名古屋女子大学医療科学部 教授)
    ■小林美紀(武豊町保険医療課 課長補佐)
    ■平野知子(武豊町社会福祉協議会 事務局次長)
    ■近藤尚己(京都大学大学院医学研究科社会疫学分野 教授)
  4. 第15回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
    テーマ:誰一人取り残さない持続可能なプライマリ・ヘルス・ケアに向けて
    会期:2024年6月7日(金) ~ 9日(日)
    開催形式:ハイブリッド形式(現地+ライブ配信・オンデマンド配信)
    会場:アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区板屋町111-1)
    【シンポジウム 16 6 月 8 日(土) 15:50 ~ 17:20 第 1 会場】
    プライマリ・ケア従事者が行うメゾ・マクロレベルでの SDH へのアプローチ
    企画責任者:飯塚玄明
    座長:長谷田真帆、飯塚玄明
    ■近藤尚己 :シンポジスト
    国・グローバルレベルのエビデンスづくりと実装との同時推進の経験
    ■近藤克則:シンポジスト
    プライマリ・ケア従事者に期待するメゾ・マクロレベルでの SDH へのアプローチ
    【シンポジウム 23 6 月 9 日(日) 8:15 ~ 9:45 第 4 会場】
    新・家庭医療専門医 はじめの一歩
    ■飯塚玄明:シンポジスト
    新家庭医療専門研修による成長とこれから:健康と社会を繋ぐ旅
  5. 日本老年社会科学会第66回大会
    日時:2024年6月1日(土) ~ 2日(日)
    【シンポジウムⅠ 6月1日(土)15:00~17:00 16号館9F/16903】
    自然と健康になるまちづくり;多様な実施主体の立場から
    ■近藤克則,座長・企画趣旨
    自然と健康になるまちづくり ―多様な実施主体の立場から―
    ■井手一茂,シンポジスト
    研究の立場から ―自然と健康になるまちづくりのエビデンス―
    ■野﨑伸一(アミタホールディングス株式会社エコシステムデザイングループ,アミタ株式会社地域デザイングループ,一般社団法人エコシステム社会機構),シンポジスト
    資源循環をきっかけとした互助共助のコミュニティづくり
    ■沖優子(王寺町美しヶ丘自治会),シンポジスト
    一歩外へ! ―地域と繋がる交流の時間(とき)―
    ■今西綾(広陵町けんこう福祉部介護福祉課),シンポジスト
    住民から学ぶ行動変容を促すアプローチ
    ■中谷千春(王寺町役場福祉介護課),シンポジスト
    “10のしやすいまち王寺” ―Ⅰt’s easy to do!―
    ■斎藤民,指定討論者
    【自主企画フォーラム2   6月1日(土)16:30~18:00 16号館9F/16904】
    高齢者の災害の備え ―老年社会学的アプローチの必要性―
    座長
    大塚理加(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
    涌井智子(東京都健康長寿医療センター研究所)
    話題提供者
    有吉恭子(吹田市危機管理室,関西大学)
    高杉友(浜松医科大学,千葉大学)
    大塚理加(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
    涌井智子(東京都健康長寿医療センター研究所)

    指定討論者
    安村誠司(福島県立医科大学)
    【自主企画フォーラム4   6月2日(日)9:30~11:00 16号館9F/16903】
    WKCフォーラム「震災・パンデミックなどにおける高齢者の脆弱性とレジリエンス」
    座長
    ローゼンバーグ恵美(世界保健機関健康開発総合研究センター(WHO神戸センター;WKC))
    話題提供者
    近藤尚己、権藤恭之、相田潤、尾島俊之
  6. JAGES岩沼プロジェクトシンポジウム
    JAGES岩沼プロジェクト最終報告,災害とレジリエンス:災害科学のこれから
    開催日時: 2024/1/20(土) 14:00-17:30 (13:30開場)
    開催形式:オンラインとオンサイトのハイブリッド形式
    会場:東京医科歯科大学 歯学部特別講堂 (東京都文京区湯島1-5-45 D棟4階)
    第1部:最近の災害科学の展開
    ■茅野 龍馬 (WHO健康開発総合研究センター)
    「防災の保健医療分野における研究の世界的潮流とWHOの取り組み」 
    ■永松 伸吾(防災科学技術研究所)
    「災害レジリエンスに関する研究潮流」
    ■Kawachi Ichiro (ハーバード大学)
    「Social capital and disaster resilience」
    第2部:岩沼研究からの示唆
    ■相田 潤(東京医科歯科大学・東北大学)
    「健康の社会的決定要因と東日本大震災」
    ■引地 博之(北里大学)
    「ソーシャル・キャピタルと心的外傷後成長」
    ■木野 志保(東京医科歯科大学)
    「震災のメンタルヘルス・健康格差への長期的影響」
    ■奥園 桜子(ハーバード大学)
    「ライフコースの視点からみる震災レジリエンス ー幼少期の影響ー」
    ■矢澤 亜季(国立国際医療研究センター)
    「震災被害のジェンダー差について ーPTSSや食事内容への影響ー」
    ■芝 孝一郎(ボストン大学)
    「震災関連トラウマと健康格差」(動画)
    第3部:パネルディスカッション
    ■未来のための災害と健康
    座長:近藤 克則
    パネリスト:茅野 龍馬、永松 伸吾、Kawachi Ichiro、相田 潤
 

2023年

  1. 第82回日本公衆衛生学会総会
    会期:2023年10月31日(火) ~ 11月2日(木)
    会場:つくば国際会議場
    ■北村明彦, 北川瞳, 花岡純, 道本久臣, 羽山実奈, 高山佳洋
    フレイル・ロコモに対する公衆衛生的アプローチ.シンポジウム35-2. 抄録集p171
    ■小坂健
    大規模コホートからみた口腔と全身の健康との関連性.シンポジウム41-2. 抄録集p184
    ■近藤克則
    身体活動を促す社会的環境.シンポジウム52-3. 抄録集p209
  2. (一社)日本老年学的評価研究機構
    JAGES機構 設立5周年記念シンポジウム
    テーマ:介護予防分野におけるPFS / SIBの可能性
    主 催:(一社)日本老年学的評価研究機構
    後 援:豊田市、内閣府(五十音順)
    協 賛:(株)AiNest、オムロン(株)、(一社)新情報センター、(一社)全国コープ福祉事業連帯機、トーテックアメニティ(株)(株)ドリームインキュベータ、日本医療福祉生活協同組合連合会(五十音順)
    日 時:2023年9月26日(火)14:00~16:55
    会 場:東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
  3. 近藤克則
    合同シンポジウム4 「ポストコロナの超高齢社会のあり方」
    第33回日本老年学会総会,パシフィコ横浜ノース、2023年6月16日,座長
  4. 日本社会関係学会第3回研究大会(JASR2023)
    公開シンポジウム:社会関係とwell-being(幸福・健康)
    日時:2023年3月19日(日)14:05~16:30
    会場:千葉大学西千葉キャンパス・けやき会館大ホール,ハイブリッド開催
    ■白井こころ
    パネリスト,社会関係とwell-being(幸福・健康)
    日本社会関係学会第3回研究大会,千葉大学けやき会館大ホール,2023年3月19日,一般講演
    ■近藤克則
    モデレータ,社会関係とwell-being(幸福・健康)
    日本社会関係学会第3回研究大会,千葉大学けやき会館大ホール,2023年3月19日
 

2022年

  1. 第38回日本ストレス学会学術総会
    日時:2022年11月26日(土)~27日(日)
    会場:オンライン開催
    テーマ:Well-Beingのストレス科学
    【シンポジウム2】今日の日本の格差とwell-being 2022年11月26日13:30-15:30
    ■演者 井手一茂:高齢者における健康格差と緩和要因.
  2. 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティチュート
    2040独立自尊プロジェクト:健康寿命延伸プロジェクトシンポジウム
    「健康は誰の手に渡るのか:グローバル高齢化の観点をふまえて」
    “Is health distributed equally?-Global aging, Healthy aging-“
    日時:2022年10月20日(木)19:00-20:30
    会場:オンライン
    ■特別講演 近藤克則:1,健康格差社会とは 2,超高齢化社会における健康格差と健康長寿延伸
  3. 第81回日本公衆衛生学会総会
    日時:2022年10月7日(金)~9日(日)
    会場:YCC 県民文化ホール、山梨県立図書館、山梨県防災新館
    テーマ:公衆衛生イノベーション 原点確認、変革推進
    【シンポジウム2】 10月7日(金) 16:20~17:30 第2会場(YCC県民文化ホール 小ホール)
    住民と社会の健康を志向するデータリンケージ-課題とその解決に向けて
    ■座長 近藤尚己
    ■演者 近藤克則: 高齢者領域におけるデータ結合によるDXの可能性と課題. シンポジウム2-1. 抄録集p77
  4. 公益財団法人医療科学研究所 医研シンポジウム2022
    日時:2022年9月16日(金)12:30~17:00
    会場:全社協灘尾ホール
    基調講演 近藤克則:DX時代の予防・健康増進 ―多様な取り組みの成果と今後の課題―
  5. 第118回日本精神神経学会学術総会 ※HPプログラムより
    日時:2022年6月16日(木)~18日(土)
    会場:福岡国際会議場、福岡サンパレスホテル&ホール
    テーマ:変わりゆく世界とこころ、見つめる精神医学
    【委員会シンポジウム 4(PCN編集委員会) 精神医学の到達点と展望6月16日(木) 10:40~12:40】 
    ■近藤克則:一般高齢者における認知症・うつ予防:日本老年学的評価研究(JAGES). CS4-5
  6. 第64回日本老年医学会学術集会 ※HPプログラムより
    日時:2022年6月2日(木)~2022年6月4日(土)
    会場:大阪国際会議場
    テーマ:幸福長寿実現のための老年医学
    【シンポジウム 14 健康長寿実現のための地域社会のあり方 ―ゼロ次予防の視点から―(6 月 3 日 8:00~10:00)】
    ■近藤克則:人生100年時代におけるコミュニティのリデザイン -産官学民協働によるフレイル予防を軸とした健康長寿まちづくり-. 抄録集P.41
  7. 令和3年度孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム事業 現場課題ワークショップ
    テーマ:“多様な各種の居場所”の多様性と種別について
    日時:2022年3月30日(水)15:00 ~ 17:00
    視聴方法:zoom,Youtube
    ■登壇者:近藤克則(問題提起を受けての受け止めと対話)
  8. ダイヤ財団オンラインシンポジウム
    私たちと親世代の生活をICTで豊かに ~ニューノーマル時代のコミュニケーション~
    日時:2022年1月28日(金) 18:30~20:30
    会場:オンライン配信
    ■基調講演 塩谷竜之介:高齢者のICT利用の普及や効用等について
  9. 第32回日本疫学会学術総会
    日時:2022年1月26日(水) ~ 28日(金)
    【メインシンポジウム S-04 「社会疫学の到達点と疫学の未来」1月27日(木) 9:10-11:00】
    ■斉藤雅茂: 社会関係・地域環境の測定・介入・評価の試み. 抄録集p60
    ■長谷田真帆:エビデンスに基づく健康格差対策の実際. 抄録集p61
    【シンポジウム1 S-06  「災害疫学ー減災・レジリエンスの疫学」1月28日(金) 13:10-14:40】
    ■相田潤: 災害前後の疫学研究による減災・レジリエンスの要因: JAGES岩沼プロジェクト. Factors for Disaster Mitigation and Resilience through Pre- and Post-Disaster Epidemiological Studies: JAGES Iwanuma Project. 抄録集p62
    【シンポジウム2 S-11 「ポスト/ウィズ“コロナ”時代の疫学ー新型“コロナ”感染症からの教訓」 1月27日(木) 15:10-16:40】
    ■中込敦士: 対策としてのインターネット疫学の可能性. 抄録集p68
    【シンポジウム5 共催:日本医療研究開発機構(AMED) S-24 「暮らすだけで健康になる社会づくりと疫学」 1月27日(木) 13:30-15:00】
    ■花里真道: 健康都市・空間デザインの推進をめざして~社会実装の課題と今後の可能性~. 抄録集p81
 

2021年

  1. 第80回日本公衆衛生学会総会 ※HPプログラムより
    日時:2021年12月21日(火)~23日(木)
    【シンポジウム13(市民公開シンポジウム) ポストコロナ時代に求められる公衆衛生人材】
    ■尾島俊之:地域が求める公衆衛生人材(日本学術会議 パブリックヘルス分科会・日本公衆衛生学会・社会医学系専門医協会合同シンポジウム 12月21日(火) 16:35~17:50 第5会場 京王プラザホテル 4F 錦)
    【シンポジウム19 社会環境整備によるヘルスプロモーション活動の目標設定】
    座長 近藤尚己 座長 近藤克則
    ■相田潤:ヘルスプロモーションの歴史から日本の次期健康推進計画策定の論点を考える
    ■西尾麻里沙:日本および諸外国のヘルスプロモーション施策における社会環境整備の視点
    ■近藤尚己:これからの10年の活動に向けた社会環境整備目標の項目提案
  2. 第27回医療経済研究機構シンポジウム
    日時:2021年10月22日(金) 13:00~16:00
    会場:一般社団法人医療経済研究機構
    ■講演講師 近藤克則:コロナ時代のフレイル予防
  3. 第76回日本体力医学会大会
    日時:2021年9月17日(金)~19日(日)
    会場:Web開催
    テーマ:知の継承と共有
    シンポジウム5.「オンライン社会における運動疫学研究の展開:コロナ禍を契機として」
    ■塩谷竜之介,井手一茂,辻大士,近藤克則:千葉県松戸市における高齢者向けオンライン「通いの場」導入支援の試み
  4. Digital inclusion of older people: harnessing digital technologies to promote healthy ageing in the Western Pacific Region (中国で行われた国際シンポジウム)
    日時:2021年6月23日(水)
    会場:WEB開催(ハイブリッド会議)
    議題:Barriers and approaches to promote digital inclusion.(10:00 – 10:40)
    ■講演者:近藤尚己
  5. 第32回日本老年学会総会
    【合同シンポジウム 2 「高齢者/認知症の人に優しいまちづくり」 6月11日(金) 9:30~11:30】
    座長:尾島俊之
    ■鄭丞媛: Age Friendly Cities(AFC)指標で捉えた社会環境と健康関連指標との関連
    【合同シンポジウム 3 「老年学における実装研究の可能性―社会的処方を例に」 6月11日(金) 9:30~11:30】
    座長:近藤尚己
    ■長嶺由衣子: 地域共生社会と社会的処方~日本のプライマリ・ケア現場での社会的処方実装に向けて
    【合同シンポジウム 7 「一人暮らし高齢者の生活を支える」 6月12日(土) 9:00~11:00】
    座長:斎藤民
    ■斎藤民: 独居高齢者の健康と生活像:社会老年学における知見から
    【合同シンポジウム 10 「フレイルの社会的側面」-その概念および研究と社会実装- 6月12日(土) 13:20~15:20】
    ■小嶋雅代:国際生活機能分類(ICF)の枠組みからの考察と社会的処方
    【合同シンポジウム 11 「社会的孤立,8050 問題,高齢者虐待―多様化・複雑化する老いと家族に向き合う―」 6月12日(土) 15:30~17:30】
    ■斉藤雅茂: 日本における高齢者の社会的孤立の動向と特徴;大規模縦断調査データの日英比較より
    【合同シンポジウム 17 「災害時の高齢者対応―その時が来る前に―」 6月13日(日) 15:30~17:30】
    ■相田潤: ソーシャル・キャピタルと健康と災害
  6. 日本老年社会科学会第63回大会
    日時:2021年6月11日(金) ~ 27日(日)
    【シンポジウム 2021年6月12日(土) 13:00~15:00 (ライブ配信)】
    ■相田潤:ソーシャル・キャピタルと高齢者のwell-being JAGES(日本老年学的評価研究)からの知見
  7. 第61回日本社会医学会総会 (大阪) ※HP総合プログラムより
    日時:2021年3月24日(水)~3月31日(水)
    開催方法:オンデマンド開催
    テーマ:社会医学の未来をデザインする ~歴史に学び、一隅を照らす~
    シンポジウムⅢ 社会医学における健康格差研究の潮流を考える
    オンラインライブ配信プログラム 2021年3月27日(土)16:10~17:40
    ■座長 白井こころ
    ■演者 近藤尚己,伊藤ゆり,相田潤
  8. 日時: 2021年3月4日(木) 13:00~15:30
    会場:Microsoft Teams
    ■基調講演 近藤克則:まちづくり分野におけるSIB/PFSの可能性
  9. 第31回日本疫学会学術総会 ※ホームページより
    会長講演 (1月28日(木) 9:10 ~ 9:40 第1会場)
    座長:近藤克則:私が疫学研究により目指してきたもの ~自身の経験と思いを顧みて~
    メインシンポジウム (1月28日(木) 9:40 ~ 11:40 第1会場)
    近藤尚己:社会疫学のあゆみから考える疫学の未来,S-03
 

2020年

  1. 株式会社日本経済新聞社 日経認知症シンポジウム2020
    日時:2020年10月22日(木)10:10~11:25
    会場:ホテル稚叙園 東京
    パネルディスカッション 近藤克則:生活者視点の認知症フレンドリー<社会とのつながりを保つために>
  2. 2020年ニッセイ基礎研シンポジウム開催概要
    日時:2020年10月9日(金)15:00~17:00

    会場:オンラインにて
    テーマ:「健康な社会」実現のために企業にできること
    基調講演 近藤克則:「健康な社会」実現のために企業にできること
    当日資料:健康な社会づくりに向けた企業の役割.pdf
    講演録:https://www.nli-research.co.jp/topics_detail14/id=66536?site=nli
  3. The First Innovation Forum in the Western Pacific Region
    日時:2020年9月15日(火)~17日(木)
    講演:近藤克則,近藤尚己
    フォーラムの目的
    (1)社会が気候変動、健康安全保障、高齢化、慢性疾患、およびCOVID-19の影響の課題に適応する社会を備えた医療システムの革新に関するビジョンを提示する
    (2)WHOが革新的なソリューションを概念化し、実行に移し、大規模に適用し、維持するために加盟国を支援するためのプラットフォームを設定する方法を探る
    https://www.who.int/westernpacific/news/events/detail/2020/09/15/western-pacific-events/the-first-health-innovation-forum-in-the-who-western-pacific-region
  4. 第62回日本老年医学会学術集会 WEB開催
    日時・開催方法
    2020年8月4日(火)~ 6日(木) LIVE配信
    2020年8月17日(月)~9月17日(木) オンデマンド配信
    テーマ:健康長寿社会の実現へ向けた老年医学の役割
    (※HPプログラムより)
    シンポジウム10(8月5日(水)13:15~15:15 第1会場
    ■演者 近藤克則:フレイル予防への多面的アプローチ
  5. 第69回日本口腔衛生学会・総会
    日時:2020年4月24日(金)・25日(土)・26日(日)
    会場:新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、現地開催を中止し、誌上開催となりました
    テーマ:生涯28と口腔衛生のプロフェッショナリズム-人生100年・多様化する社会への対応を考える
    (学会HPプログラムより)
    シンポジウム4 2020年4月25日(土)
    テーマ:人生100年、生涯28を達成するためのフッ化物応用の公衆衛生アプローチ
    ■座長:相田潤、講師:松山祐輔
    シンポジウム5 2020年4月26日(日)
    テーマ:『生涯28』の科学的根拠について考える
    ■座長:山本龍生
  6. 第30回日本疫学会学術総会
    日時:2020年2月21日
    会場:京都大学百周年時計台記念館
    テーマ:疫学と隣り合う諸科学:共にさらなる発展を
    シンポジウム1(社会医学系4学会・AMED合同企画)
    ■近藤克則,老年学評価研究部:【日本公衆衛生学会】多市町村共同による学際的縦断研究JAGES(-NEXT).第1会場,S-08.
  7. 柏の葉 健康まちづくりシンポジウム「ウォーカブルなまちのデザイン」 
    日時:2020年1月18日(土) 14:00~16:00
    会場:東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライトホール
    ■基調講演 近藤克則:「ゼロ次予防による健康まちづくり」
 

2019年

  1. 睦沢町先進予防型まちづくりシンポジウム
    日時:2019年11月24日(日) 14:00~16:00
    会場:千葉県睦沢町公民館
    ■基調講演 近藤克則:SDCsと連動した先進予防型まちづくりの取り組み ~暮らしているだけで健康・活動政策的になる住空間・コミュニティの創出に向けて~
  2. 第67回日本職業・災害医学会学術大会 シンポジウム10【災害と健康影響】
    日時:2019年11月9日(土)~ 10日(日)
    会場:学術総合センター(一橋講堂)(東京都千代田区)
    テーマ:勤労者医療を支える新たな地平線 ―健康起因事故対策ならびに先進技術の活用を中心に―
    ■近藤克則,老年学評価研究部:ソーシャル・キャピタルは震災による健康被害を緩和したか-JAGES岩沼プロジェクト.
  3. 日経認知症シンポジウム
    日時:2019年10月28日(月) 13:55~15:10
    会場:日経ホール
    ■パネリスト 近藤克則:「ヘルシーエージング、健康寿命」(共生<コミュニティーづくり>&予防<発症遅延、早期発見、早期対応>)

  4. 第78回日本公衆衛生学会総会 【特別プログラム】
    日時:2019年10月23日(水)~ 25日(金)
    会場:高知市文化プラザかるぽーと,ホテル日航高知旭ロイヤル,高知会館,
    テーマ:実践と研究との協働の深化 ~マインドとコンピテンシー~
    シンポジウム18
    10月24日(木) 10:30~12:00 第2会場(高知市文化プラザかるぽーと 2階 小ホール)
    生活困窮世帯およびその子どもへの健康支援のあり方
    ■高木大資:生活困窮者への健康管理支援の考え方
    ■西岡大輔:生活困窮者の医療サービス利用の実態と医療機関への受診同行支援に関するレビュー
    ■上野 恵子:生活困窮世帯の子どもに対する支援法とその効果について:国際的知見
    シンポジウム23
    10月24日(木) 15:00~16:30 第6会場(ホテル日航高知旭ロイヤル 2階 あけぼの)
    根拠に基づく公衆衛生政策(EBPM)の具体的事例とノウハウ(学術行政連携検討委員会)
    ■尾島俊之:行政と連携したエビデンスづくり
    シンポジウム28
    10月25日(金) 8:50~10:20 第3会場(高知新聞放送会館 7階 高新文化ホール)
    地域歯科保健推進のための新たなう蝕予防戦略
    ■相田潤:日本の未処置う蝕保有者は4000万人:健康格差縮の対策
    ミニシンポジウム1会場:高知市文化プラザかるぽーと,ホテル日航高知旭ロイヤル,高知会館,高知新聞放送会館
    10月24日(木) 10:45~12:00 第6会場(ホテル日航高知旭ロイヤル 2階 あけぼの)
    高齢者支援と子ども・子育て支援における地域多世代型アプローチは可能か?
    ■服部真治:産官民の協働による特徴的な通いの場の立ち上げと運営の手法
    ■平井寛:武豊町プロジェクト10年間の成果
    ■竹田徳則:武豊町住民ボランティア育成におけるデータ活用例
    ■村田千代栄:コミュニティ参加型研究(CBPR)によるサロン立ち上げ支援
    ■斉藤雅茂:愛知県常滑市での高齢者の社会参加による介護予防効果評価の試み
  5. 第2回日独合同先進予防医学シンポジウム
    日時:2019年10月4日(金) 9:15~9:40
    会場:石川県政記念館 しいのき迎賓館
    ■講演 近藤克則:Knowledge translation for healthy ageing: lessons learnt from the Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES).
  6. 健幸まちづくりシンポジウム~長生きできるまち・多摩へ~
    日時:2019年5月19日(日) 9:40~11:40
    会場:多摩市立関戸公民館8階ヴィータホール
    ■基調講演 近藤克則:長生きできるまち
  7. 一般社団法人MY STAGE PROJECT会員総会兼設立記念シンポジウム
    日時:2019年4月23日(火) 13:00~16:00
    会場:TKP品川カンファレンスセンター
    ■基調講演 近藤克則:社会参画がシニアにもたらす効果と民間に期待する役割
  8. 国土交通省 「まちづくり×SIB」シンポジウム
    ~新たな手法を活用したまちづくりについて一緒に考えてみませんか?~
    日時:2019年3月7日 13:00~15:00
    会場:日本財団ビル 2階会議室
    ■基調講演[2] 近藤克則:「まちづくり分野でのソーシャル・インパクト・ボンドの可能性」パネルディスカッション 「まちづくり分野でのSIB導入の意義や活用可能性について~SIB活用の実経験を踏まえて~

 

2018年

  1. 【OPERA】Well Active Community 共創コンソーシアム キックオフシンポジウム
    日時:2018年12月4日(火) 14:00~17:00
    会場:AP新橋 4階 DEルーム
    ■近藤克則:ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装
  2. 第77回日本公衆衛生学会総会
    日時:2018年10月24日~26日
    会場:ビックパレットふくしま(福島県郡山市)
    テーマ:ゆりかごから看取りまでの公衆衛生 ~災害対応から考える健康支援~
    シンポジウム5
    (2018.10.24 15:05~16:35 第2会場ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールA)
    ポジティブ心理行動介入による心身の健康づくり
    ■白井こころ:地域・個人のポジティブ心理資源とヘルスプロモーション
    シンポジウム14
    (2018.10.25 8:10~9:40 第3会場ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールB)
    参加型研究の最新動向:現場に即役立つエビデンスづくりにむけて
    ■近藤克則:日本老年学的評価研究(JAGES)の概要と7つの重要要素
    ■長谷田真帆:データ活用と組織連携における市町村―研究者協働の効果:JAGES準実験研究
    ■相田潤:岩沼プロジェクト:災害時のコミュニティ・エンパワメント
    シンポジウム26
    (2018.10.25 16:35~18:05 第1会場ビッグパレットふくしま1階多目的展示ホールA)
    高齢化する世界:日本からの国際発信と世界からの学び
    ■野崎慎仁郎,ローゼンバーグ恵美:地球規模の高齢化におけるWHO の取り組み
    ■斉藤雅茂:世界に貢献できる日本の地域包括ケアの取り組み
    ■齋藤順子,近藤尚己:Ageismと社会的処方:世界から学ぶべきこと
    ■尾島俊之:日本と世界での認知症にやさしいまちづくりの取り組み
  3. 一般社団法人 日本老年学的評価研究機構 設立記念シンポジウム
    『健康長寿・地域共生社会づくりと「見える化」』
    日時:2018年7月8日(日)14時00分-16時00分
    会場:東京大学鉄門記念講堂
    ■近藤克則
  4. 健康社会と空間・まちづくりシンポジウム
    日時:2018年7月3日(火)14時00分-17時30分
    会場:イイノホール&カンファレンスセンター 4階 Room A
    ■近藤克則
  5. AMED-RISTEXヘルシーエイジングシンポジウム
    日時:2018年2月27日(火)13時30分-19時00分
    会場:日本橋ライフサイエンスハブ
    ■近藤克則:JAGES HEART(日本老年学的評価研究 : 健康の公平性評価・対応ツール)を用いた市町村支援研究.
  6. 岩沼プロジェクトシンポジウム
    日時:2018年2月25日(日)13時30分-17時00分
    会場:AP東京八重洲通り 7階Pルーム
    ■近藤克則:「-災害、ソーシャル・キャピタルと健康-東日本大震災からの示唆-」東日本大震災前から調査を行ってきた、岩沼プロジェクトの最近5年間の研究成果のご報告
  7. 第28回日本疫学会学術総会
    日時:2018.2/1~3
    会場:コラッセふくしま(福島県福島市)
    テーマ:災害と疫学
    JE編集委員会企画 16:30~18:30 第1会場
    シンポジウム2 
    ■尾島俊之:震災時の健康課題とエビデンス
    将来構想検討委員会企画 14:45~16:15 第1会場
    ■玉腰暁子:疫学会のダイバーシティを高める
    ■近藤尚己:国際化を推進する
 

2017年

  1. グローバルヘルス合同大会2017 第58回日本熱帯医学会大会・第32 回日本国際保健医療学会学術大会・第21 回日本渡航医学会学術集会 合同大会
    日時:2017.11.24~26
    会場:東京大学本郷キャンパス内 安田講堂・医学部3 号館、医学部教育研究棟、山上会館 等
    テーマ:思いは一つ:健康格差の改善
    シンポジウム(国際)
    ■近藤克則: 健康格差社会への処方箋Prescriptions for Health Gap Society.抄録集p152
    ■相田潤: 口腔の健康格差に関するエビデンス Evidence relating to oral healthinequalities. 抄録集p153
  2. 第76回日本公衆衛生学会総会
    日時:2017.10.31~11.2
    会場:宝山ホール(鹿児島県文化センター)・かごしま県民交流センター・歴史資料センター黎明館
    テーマ:明治維新と薩摩と公衆衛生~公衆衛生の黎明期を支えた地から未来への発信~
    シンポジウム17
    テーマ:生活保護受給者を対象とした健康格差対策の今後:データヘルス計画の活用等を見据えて

    ■近藤尚己: 健康格差対策の考え方と注意点:生活保護受給者への対応を例に
    シンポジウム18
    テーマ:子どもの貧困と健康:行政と研究者のコラボはどうすればできるか?
    ■藤原武男: 子どもの貧困と健康:何を、どうすべきか?
    シンポジウム19
    テーマ:東日本大震災からの教訓 震災による健康被害の社会的決定要因
    ■小坂健: 大学と自治体のコラボレーションのために必要なこと
    ■近藤克則: 日本老年学的評価研究(JAGES)と岩沼プロジェクトの概要と意義
    ■坪谷透: 東日本大震災における健康被害の社会的決定要因:宮城県岩沼市からの報告
    ■井口経明: 東日本大震災で被災した自治体の首長としての経験、今後の対応への提言
    シンポジウム21
    テーマ:公的統計を用いた健康格差指標のモニタリングと対策への活用に向けて
    ■近藤尚己: 職業・産業による健康格差の変遷:都道府県の経済動向との関連
    シンポジウム27
    テーマ:地域自殺対策計画の推進に向けて-関連制度・施策と自殺対策の連動
    ■近藤克則: 地域包括ケアシステムと自殺対策の連動
    ■藤原武男:子どもの自己肯定感とメンタルヘルスー自殺対策との関連
    シンポジウム30
    テーマ:ポジティブ心理要因と健康の関係:職域・地域のポジティブ資源に着目して
    ■大平哲也: 笑いと心身の健康~震災後の住民における笑いの維持に関連する因子について~
    ■白井こころ: 地域のポジティブ資源と健康:地域の健康づくりにおける活用と醸成を考える
    シンポジウム39
    テーマ:地域における歯科保健医療サービス提供困難者の実態把握と今後の対策-歯科口腔保健の推進に関する基本的事項の中間評価にむけての取り組み-
    ■小坂健: 老人保健施設入所高齢者の歯科口腔保健に関する状況
  3. 医研シンポジウム2017「健康な社会づくりをめざして-健康自己責任論を超えて何をなすべきか-」
    日時:2017年9月15日  13:30~17:00 
    会場:全社協・灘尾ホール
    ■座長 近藤克則
    ■パネリスト 近藤尚己:「多部門連携による健康な社会環境づくり-健康に無関心な人々への対応」
  4. シンポジウム「保健・医療・介護政策を問う」
    日時:2017年7月15日  14:00~16:30
    会場:中央大学駿河台記念館
    ■講演 近藤克則
  5. 第59回日本老年社会科学会大会
    日時:2017年6月14日(水)~16日(金)
    会場:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市熱田区)
    テーマ:地域包括ケアの時代と老年社会科学
    合同シンポジウム10
    テーマ:大独居時代の地域支援に向けて
    ■斉藤雅茂 :地域住民による独居高齢者への見守り活動の意義と課題 
    合同シンポジウム16
    テーマ:健康日本21(第2 次)の視点からみた介護予防の推進
    ■近藤克則:高齢期の健康格差の縮小に向けた予防策 ―JAGES プロジェクトの知見から―
    シンポジウム
    テーマ:コホート研究からの新たな挑戦 ―ビッグデータの更なる活用を目指して―
    ■村田千代栄:日本老年学的評価研究(JAGES)プロジェクトの概要とその可能性
    ■竹田徳則:介護予防推進と事業評価 ―武豊プロジェクト― 
  6. JFBA 日本弁護士連合会
    社会保障制度改革に関する連続シンポジウム①(医療)「これからの日本の医療-医療の質の向 上と費用の節減をどう両立させるか-」
    日時:2017年6月12日  18:30~20:30
    会場:弁護士会館17階 1701ABC会議室
    ■基調報告 近藤克則: 『医療・介護に関する研究会』報告書に書いた「医療の向上と費用節減―両立の条件ー」について
  7. AMEDロンドン事務所開催 
    「予防」に着目した地域介入等の研究を進めるための「ヘルシーエイジングに関するシンポジウム」
    日時:2017年4月12日
    会場:英国ロンドンの王立内科医協会 Royal College of Physicians
    ■近藤克則
    ■近藤尚己
 

2016年

  1. 第2回貧困と子どもの健康シンポジウム(一般向け)が開催されました
    日時:2016年12月4日(日) 10:00~16:00
    会場:東京大学医学部教育研究棟14F 鉄門記念講堂
    ■講師 近藤克則
  2. 第6回世界健康首都会議パネルディスカッション
    「予防カルチャー ~暮らせば健康になるまち~」
    日時:2016年11月11日 
    会場:長野県松本市中央公民館
    ■講師 近藤克則 
  3. 第31回保団連 医療研究フォーラム
    「保険で良い医療」を実現する医療実践について考える-「開業医医療の復権」をめざして
    日時:2016年10月9日
    会場:京都市・京都国際会館
    ■コーディネーター 近藤克則
  4. 第58回日本老年医学会学術集会
    「地域で創る健康長寿と老年医学」
    日時:2016年6月9日 
    会場:石川県金沢市
    ■近藤克則:「地域包括ケア時代の介護予防」 
  5. 第2回貧困と子どもの健康シンポジウム
    「小児科学にとっての貧困問題」
    日時:2016年12月4日(日) 10:00 ~ 16:00
    会場:東大鉄門記念講堂
    ■近藤克則:貧困はどう健康に影響するか
  6. 「健康社会と空間・まちづくりシンポジウム」
    千葉大学予防医学センターと株式会社竹中工務店との共催
    日時:2016年6月14日(火)14:00~17:30
    会場:イイノホール&カンファレンスセンター 4階 Room B​
    ■基調講演 近藤克則:健康社会とまちづくり、モデレーター:花里真道
  7. ソーシャル・キャピタル研究における異分野間の学際的知見の共有
    日時:2016年3月12日
    会場:日本大学法学部10号館1011講堂

    ■近藤克則:「JAGESの概要」、「武豊プロジェクト 地域介入研究」
    ■斉藤雅茂:「健康の視点からみたソーシャル・キャピタル指標」
    ■相田潤:「東日本大震災とソーシャル・キャピタル」
    ■白井こころ:「沖縄の高齢者のソーシャル・キャピタルと健康」
    ■等々力英美:「沖縄の児童と保護者における食育介入研究から見えた家族機能」
  8. 第26回 日本疫学会学術総会学術委員会企画シンポジウム「疫学教育」
    日時:2016年1月23日
    会場:米子, 米子コンベンションセンターBiG SHiP A会場:多目的ホール

    ■尾島俊之:企画の趣旨及び疫学教育の全体像
 

2015年

  1. 医療経済フォーラム・ジャパン 第十四回公開シンポジウム
    日時:2015年年10月22日(木) 14:30~18:00
    会場:東京プリンスホテル2階プロビデンスホール
    ■近藤克則:高齢者の社会参加による地方創生 -予防医学の視点から
  2. 日韓国交正常化50周年記念 日本福祉大学・延世大学 第10回日韓定期シンポジウム
    日時:2015年10月17日(土)9:30-17:20
    会場:日本福祉大学 東海キャンパス S401教室
    ■近藤克則:健康福祉政策について
  3. 第11回グローカルカフェ
    日時:2015年7月2日
    会場:佐久総合病
    ■近藤克則:佐久のソーシャル・キャピタル(SC)は豊かなのか?ー仮説検証に必要なもの
  4. 第20回 日本老年看護学会学術集会
    日時:2015年6月12日-14日
    会場:パシフィコ横浜
    ■教育講演 近藤克則:高齢者の保健・医学における『見える化』
  5. World Health Summit:Kyoto2015でJAGES共催シンポジウム
    「ソーシャル・キャピタルと健康長寿」
    日時:2015年4月14日
    会場:京都府
    ■Kondo K: Social Connectedness and Healthy Aging. 
  6. 「災害とソーシャル・キャピタル」
    日時: 2015年2月15日
    会場:東京国際フォーラム
    ■Ichiro Kawachi:災害下のソーシャル・キャピタルと健康
    ■近藤尚己:災害復興に向けたソーシャル・キャピタル醸成のための環境整備
    ■相田潤:東日本大震災後の健康とソーシャルキャピタル
    ■引地博之:東日本大震災被災地における地域の結びつきとPTSD
    ■澤田康幸:災害とソーシャルキャピタル:実験経済学・行動経済学の見地から
 

2014年

  1. WMH Japanese results Symposium1-2014 Meeting
    日時:2014年10月16日-18日
    会場:奈良市 
    ■Kondo K:Japanese psychiatric epidemiology.
  2. WPA Section on Epidemi Ology and Public Health-2014 Meeting
    アジア太平洋地域の疫学と公衆衛生的介入をテーマにしたシンポジウム
    日時:2014年10月16日-18日
    ■近藤克則 
  3. ニュージーランド・オークランドにてJAGES研究者がJAGES研究成果の報告を行いました
    日時:2014年6月3日-4日
    ■Kondo K:Visualization of Health Inequalities and Social Determinants of Health in Japan-JAGES Project.
    ISSC (6th Annual Meeting,International Society for Social Capital Research)
    ■Jun Aida,Hiroyuki Hikichi,Katsunori Kondo,Ichiro Kawachi:Preliminary analysis of Iwanuma-Project in JAGES:Change of social capital before-and after-the Great East Japan Earthquake and the tsunami and depression.(K Kondo pressented on behalf of Jun Aida,Tohoku University) 
    ■Naoki Kondo:Building social capital through local public health governance:case studies in Japanese urban and rural municipalities.
    ■Kokoro Shirai:Exploring Possible Mechanisms of  social capital and heaith:social capital and health behavior.
    ■Hiroyuki Hikichi,Naoki Kondo,Jun Aida,Kathunori Kondo,Ichiro Kawachi:Does participation in community health salons prevent incidence of functional disability? Results of a  5-year-long intervention study by JAGES Project in Taketoyo,Japan.
    ■Yugo Shobugawa:Effect of Urbanization on elderly health behavior.Built environment and health using image survey in Niigata City.
    ■Yukinobu Ichida:A panel data analysis using JAGES data.
 

2013年

  1. 国際シンポジウム
    日時:2013年5月25日
    会場:東京大学
    ■近藤克則:災害下におけるソーシャル・キャピタルと健康"Social capital and health in disaster" 
  2. 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
    日時:2013年5月18日
    会場:仙台国際センター
    ■近藤克則:どうする健康格差と不平等
  3. 北海道大学大学院医学研究科 公衆衛生学分野特別セミナー
    日時:2013年4月19日
    会場:北海道大学
    ■近藤克則:ベンチマークによる健康格差の「見える化」と対策-JAGES HEARTの開発
  4. 日本の高齢者の健康の社会的決定要因について報告・西太平洋地域の加齢化と健康に関する専門化会議
    日時:2013年4月9日
    会場:WHO西太平洋事務局(フィリピンマニラ)
    ■近藤克則:日本の高齢者の健康の社会的決定要因について報告
  5. 社会格差と健康 シンポジウム
    日時:2013年3月14日
    会場:東京大学伊藤国際学術センター会議場
    ■近藤克則:社会疫学の視点「孤立死と社会的排除にどう立ち向かうか」
  6. JAGES-ELSA国際ワークショップin TOKYO
    日時:2013年3月2日
    会場:国立社会保障人口問題研究所
    ■近藤克則
  7. 日英の高齢者の健康と健康格差の国際比較研究シンポジウム
    日時:2013年3月1日
    会場:アルカディア市ヶ谷
    ■近藤克則: 口腔の公衆衛生・疫学研究の世界の最前線
 

2012年

  1. 大阪市立大学大学院創造都市研究科ワークショップ
    日時:2012年10月5日
    会場:大阪市立大学梅田サテライト
    ■近藤克則:健康格差とソーシャルキャピタル-健康日本21(第2次)の政策目標
  2. 日本医療・病院管理学会/東海病院管理学研究会共催 国際シンポジウム
    日時:2012年8月4日
    会場:ウィンク愛知
    ■近藤克則:JAGES HEART の到達点と課題 介護予防・健康政策マネジメントの新潮風―社会環境や格差への着目
  3. 大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生セミナー
    日時:2012年7月30日
    会場:大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
    テーマ:日本における地域・社会的サポートの力
    ■近藤克則:健康社会決定因子研究の展望と方向性:三国間からの視点、日本における健康の社会決定要因
  4. 第1回研究成果交流会 シンポジウム
    日時:2012年7月2日
    会場:東京大学医学部総合中央館
    ■近藤克則:戦略的研究基盤形成支援事業 Well-being(幸福・健康)な社会づくりに向けた社会疫学研究とその応用
 

2011年

  1. 日本福祉大学健康社会研究センター国際シンポジウム in TOKYO
    日時:2011年12月23日
    会場:アルカディア市ヶ谷 鳳凰
    ■近藤克則:健康の社会的決定要因」を巡る国際動向
  2. 地域医療研究会全国大会2011in高知
    日時:2011年10月29日
    会場:高知市文化プラザかるぽーと
    ■メインシンポジウム  近藤克則:地域医療と社会保障
  3. 日時:2011年9月21日-23日
    会場:日本-スウェーデン
    日本学術振興会ストックホルム研究連絡センター共催高齢社会シンポジウム
    ■Kondo K: Conference on Ageing Societies a Japanese-Swedish Research Cooperation. 
  4. 地域疫学国際ワークショップin沖縄2011 ~今帰仁フィールドワーク~
    日時:2011年7月31日
    会場:今帰仁保健センター
    ■ナイトセッション 近藤克則:全国と沖縄におけるソーシャルキャピタル研究の可能性
  5. 日本福祉大学健康社会研究センター 国際シンポジウム
    日時:2011年3月17日
    会場:日本福祉大学名古屋キャンパス
    ■近藤克則:社会疫学-J‐AGESプロジェクトの可能性と課題
 

2010年

  1. 日本社会福祉学会第58 回秋季大会
    日時:2010年10月10日
    会場:日本福祉大学美浜キャンパス
    ■近藤克則:国際学術交流シンポジウム ベンチマークによるケアの質評価システム開発の試み.福祉サービスのデリバリー・システムとソーシャルワーク-高齢者ケアサービスの運営と評価システムの国際比較研究-
  2. 市民公開シンポジウム「健康の社会格差-今、多様な知を結集し、すべての人々に生きやすい社会を」
    日時:2010年7月30日
    会場:日本学術会議講堂
    ■近藤克則:高齢者well‐being(幸福・健康)における格差
  3. 社会疫学シンポジウム in 沖縄
    日時:2010年7月31日
    会場:琉球大学医学部 大講義室
    ■近藤克則:高齢社会を乗り切る地域の力ーソーシャルキャピタルの可能性ー
  4. 健康社会研究センター開設記念国際シンポジウム第2弾
    日時:2010年3月14日
    会場:日本福祉大学名古屋キャンパス
    ■近藤克則:健康の社会的決定要因ー社会疫学の可能性
  5. 健康社会研究センター開設記念国際シンポジウム第1弾
    日時:2010年1月30日
    会場:日本福祉大学名古屋キャンパス
    ■近藤克則:Health Impact Assessment(健康インパクト、HIA)の可能性と課題-健康格差是正に向けて-
 

2009年

  1. 第6回日本うつ病学会総会シンポジウム
    日時:2009年7月31日-8月1日
    会場:品川プリンスホテル
    ■近藤克則:高齢者のうつと社会経済的因子:AGESプロジェクト「社会格差とうつ病」
  2. 第82回日本産業衛生学会シンポジウム
    日時:2009年5月21日
    会場:福岡国際会議場
    ■近藤克則:高齢者の就労・社会参加と健康ーエビデンスと総合対策,「働くことの価値そして健康効果ー産業保健は社会参加の促進にどのように寄与できるかー」
 

2008年

  1. 日本社会福祉学会第56回全国大会 学会企画シンポジウム 岡山県立大学
    日時:2008年10月11日-12日
    ■近藤克則:健康格差社会とソーシャル・インクルージョン 社会的排除の現実とソーシャル・ インクルージョンの課題
  2. 第4回社会保障・社会福祉国際会議学術会議
    日時:2008年9月12日
    会場:日本福祉大学美浜キャンパス
    ■近藤克則:分科会 実態論,SessionB 社会的排除;報告1."Inequalities in health" as social exclusioms-facts, causation process and social inclusions as countermeasures. 東アジア包摂型社会の創造ー社会保障・社会福祉のセーフティネットの再編ー
 

2007年

  1. 国際シンポジウム
    日時:2007年3月18日
    会場:日本福祉大学COE本部 名古屋国際会議場
    ■ハーバード大学Kawachi教授を招いて―:検証「健康格差社会」-介護予防に向けた社会疫学の可能性―
 

2004年

  1. 第17回日本保健福祉学術集会シンポジウム
    日時:2004年11月1日-2日
    ■近藤克則:保健福祉と介護をめぐる課題
 
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