~ 暮らしているだけで、健康で活動的になるコミュニティ~
 

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)「ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装」 の取り組みが紹介されました。

坂道が多い地域に住む高齢者に、新たな移動手段を確保できないか探ろうと、王寺町で、1日から、低速の電動カートを使った実証実験が始まりました。

奈良テレビ放送のホームページで紹介されました(2022.8.1 19:36)
王寺町美しヶ丘地区で実証調査・シニア世代の移動支援などに「電動カート」


NHK NEWS WEB(奈良 NEWS WEB)で紹介されました(2022.8.1 15:41)
高齢者に新たな移動手段を 王寺町で低速電動バスの実証実験

 

ヤマハ発動機と千葉大学予防医学センターが、「移動と健康」に関する2年目の実証実験活動を開始しました。

 

グリスロの実証事例が令和4年度高齢社会白書に掲載されました。

ヤマハ発動機と千葉大学予防医学センターは、2021年10~12月に千葉県松戸市で「移動と健康」の共同研究を行い、その事例が、 内閣府の令和4年度高齢社会白書に掲載されました。

内閣府,ー令和4年度版高齢社会白書ー第1章高齢化の状況 第3節〈特集〉高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査,トピックス グリーンスローモビリティの取組事例1 ~高齢者の社会参加による介護予防、高齢者の活躍する機会の創出~, p.55
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2022/zenbun/pdf/1s3s_06.pdf
トピックス グリーンスローモビリティの取組事例1 ~高齢者の社会参加による介護予防、高齢者の活躍する機会の創出~.pdf
(2022.6.20)
 

産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
「ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装」の研究成果


ヤマハ発動機株式会社
ヤマハ発動機・千葉大学「移動と健康の検証」共同研究、2021年度研究結果のお知らせ
公道用“電動カート”を使った移動により、健康促進に関連する各種指標が向上 2022年4月15日コーポレート
https://news.yamaha-motor.co.jp/2022/022581.html(ヤマハ発動機株式会社 企業サイトより)

野村不動産株式会社・野村不動産ウェルネス株式会社
健康増進型・賃貸シニアレジデンス「オウカス」における暮らしと健康維持・増進の関係性の検証
オウカスに暮らす人は、外出・グループ活動に積極的で介護費用が抑制できる可能性を示唆する結果 2022年5月20日発行
https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2022052002031.pdf
(野村不動産・野村不動産ウェルネス PRESS RELEASEより)【
PDF.pdf

アミタホールディングス株式会社
アミタHDと千葉大学予防医学センター、「MEGURU STATION®」で健康増進効果を確認 ―6年間の累積介護費用約920万円の抑制に相当― 2022.06.10リリース
https://www.amita-hd.co.jp/news/220610_meguru.html(アミタホールディングス株式会社 企業サイトより)

評価に用いた「要支援・要介護リスク評価尺度」についてはコチラをご覧下さい
Press Release No 152-18-15 辻大士 全国版「要支援・要介護リスク評価尺度」開発 自治体の都市度を問わず、10問で要支援・要介護リスクを点数化.pdf
 

ヤマハ発動機株式会社と千葉大学は、低速モビリティによる移動が健康に寄与するか検証する目的で共同研究に関する契約を締結しました (2021.10.16)

「電動カート導入による高齢者のQOL向上・介護予防・社会保障費抑制効果の評価等に関する研究」

高齢者の社会参加を阻むものとして、免許返納後などに移動の足がないために、遠くにいけないという問題があります。

この「高齢者の移動」の問題を解決しうるソリューションとしてヤマハ発動機の電動カート導入があります。その効果を千葉大学予防学センターが評価する社会実験*を2021年10~12月にかけて、千葉県松戸市(2ヶ所)、大阪府河内長野市(1ヶ所)で実証を行うことになりました。


*
産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
《ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装》
「電動カート導入による高齢者の QOL 向上の見える化」
 に基づく共同研究契約を締結

電動カート導入により、人々の行動範囲・社会参加が増え、最終的に社会保障費用の削減効果が見込めるのか、今後の移動支援の在り方(高齢者の方が利用しやすい移動支援)などについて各種データを取得し、検証予定です。

電動カートの時速は20km/hr未満で、環境にも優しいため、国土交通省・環境省はグリーンスローモビリティ(略して、グリスロ)と呼んでいます。

<<研究に関する情報公開文書はこちら>>
 

Well Active Community(WACo)(JST-OPERA: JPMJOP1831) (2020.5.7)

「ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装」(2018-2023)

 本プロジェクトでは、ゼロ次予防戦略に基づき、暮らしているだけで、健康で活動的になるコミュニティ「WACo: Well Active Community」の社会実装を産学共同のコンソーシアムでめざします。

 JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)が2016年度から開始した「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」に、2018年度に採択され(https://www.jst.go.jp/opera/)、2020年度から本格フェーズに移行しました。

 ゼロ次予防とは、運動や健康食の摂取など本人が意識的努力をせずとも、暮らしているだけで健康で活動的になる住空間・コミュニティーを指すものであり、建造環境を含む社会的環境の重要性に着目したWHO(世界保健機関)によって提唱された新たな概念です。

「設計ツール」「健康プログラム」「評価ツール」からなる3つのキーテクノロジーを開発し、それらを相互に関連づけ、新たなビジネスを提案するとともに、まちづくり支援や教育・人材育成を主導するプラットフォームを構築します。

これらの活動を総合し、予防医学に基づく、健康で活動的なコミュニティを創出することを目的としています。

国立研究開発法人 科学技術振興機構(略称JST)OPERAページhttps://www.jst.go.jp/opera/


研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム OPERA
 

基盤研究A「0次予防に向けた建造環境から健康に至るメカニズムの解明」(20H00557) (2020.5.7)

「0次予防に向けた建造環境から健康に至るメカニズムの解明」(2020-2023)
 予防医学センター の近藤克則教授(社会予防医学部門)と花里真道准教授(健康都市・空間デザイン学部門)らの研究計画が科学研究費補助金基盤研究Aに採択されました。
 本研究では「暮らしているだけで健康になる」環境重視の「ゼロ次予防」に向けて,まちの歩きやすさや人が集う場所の配置など人工の建造環境とwell-being(WB)との関連とメカニズムの理論的実証的な解明を目的としています。
 上段にある産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)「ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装」の基礎研究として位置づけられます。  
 

研究発表業績 ( 論文・英文 )

 

研究発表業績 (論文・和文)

  • 金森悟, 甲斐裕子, 山口大輔, 辻大士, 渡邉良太, 近藤克則.高齢者における運動行動の変容ステージ別の歩行時間の関連要因:JAGES2019横断研究.日本公衆衛生雑誌. J-STAGE早期公開.2022.
  • 塩谷竜之介, 井手一茂, 前田梨沙, 木之村里香, 近藤克則. コロナ禍におけるオンライン「通いの場」導入支援のプログラム評価. 月刊地域医学.36(5): 396-405.2022.
  • 平井寛, 近藤克則.外出頻度を尋ねる際の外出の定義の有無により生じる「閉じこもり」群の要介護リスクの違い. 日本公衆衛生雑誌. 69(7):505-516.2022.
  • 大田康博, 斉藤雅茂, 中込敦士, 近藤克則.高齢者のインターネット利用と健康・幸福感の関連  - JAGES2016 横断断究-.老年社会科学.44(1):9-18.2022.
  • 小牧靖典, 平塚義宗, 池田登顕, 柳奈津代, 近藤克則: 高齢者の就労状況とQOLの関連性―QALY試算による経済学的評価も含めて―. 厚生の指標. 69(2) :9-17. 2022.
  • 河口謙二郎, 横山芽衣子, 井手一茂, 近藤克則: スポーツクラブを利用する地域在住高齢者におけるグループ運動と運動継続との関連:リソルの森ウェルネスエイジクラブ縦断研究. 日本老年医学会雑誌. 59(1) : 79-89. 2022.【PDF.pdf
  • 阿部紀之, 井手一茂, 辻大士, 宮國康弘, 櫻庭唱子, 近藤克則: 狭義の通いの場への1年間の参加による介護予防効果:JAGES松戸プロジェクト縦断研究. 総合リハビリテーション. 50(1):61-67. 2022.
  • 井手一茂, 渡邉良太, 近藤克則: 通いの場づくり――日本老年学的評価研究機構(JAGES)の知見から.総合リハビリテーション. 49(12): 1163-1168. 2021.
  • 田近敦子, 井手一茂, 飯塚玄明, 辻大士, 横山芽衣子, 尾島俊之, 近藤克則: 「通いの場」への参加は要支援・要介護リスクの悪化を抑制するか:JAGES2013-2016縦断研究. 日本公衆衛生雑誌. J-STAGE早期公開.2021.
  • 井手一茂, 辻大士, 渡邉良太, 横山芽衣子, 飯塚玄明, 近藤克則: 高齢者における通いの場参加と社会経済階層: JAGES横断研究.老年社会科学 43(3)239-251.2021.
  • 田村元樹, 服部真治, 辻大士, 近藤克則, 花里真道, 坂巻弘之: 高齢者のボランティアグループ参加と個人のうつ傾向との関連:傾向スコアマッチング法を用いた3年間のJAGES縦断研究.日本公衆衛生雑誌. J-STAGE早期公開. 2021.【PDF.pdf
  • 東馬場要, 井手一茂, 渡邉良太, 飯塚玄明, 近藤克則: 高齢者の社会参加の種類・数と要介護認定発生の関連-JAGES2013 2016 縦断研究.総合リハビリテーション 49(9). 897-904,2021.
  • 髙橋聡, 近藤克則, 中村恒穂, 鄭 丞媛, 井手一茂, 香田将英, 尾島俊之: 自殺対策のための実用的な地域診断指標の開発:ソーシャル・キャピタルと自殺死亡率の関連における再現性検証. 自殺総合政策研究. 3(2):11-20. 2021.【PDF.pdf
  • 斉藤雅茂, 辻大士, 藤田欽也, 近藤尚己, 相田潤, 尾島俊之, 近藤克則: 要支援・要介護リスク評価尺度点数別の累積介護サービス給付費:介護保険給付実績の6年間の追跡調査より. 日本公衆衛生雑誌, 2021.J-STAGE早期公開.【PDF.pdf
  • 宮澤拓人, 井手一茂, 渡邉良太, 飯塚玄明, 横山芽衣子, 辻大士, 近藤克則: 高齢者が参加する地域組織の種類・頻度・数とうつ発症の関連ーJAGES2013-2016縦断研究.総合リハビリテーション.2021年8月10日. 49(8):789-798.
  • 安福祐一, 長嶺由衣子, 近藤克則: 先進予防型まちづくり −JAGES「睦沢町プロジェクト」−. 公衆衛生情報 50(11), 22-23, 2021.【PDF.pdf
  • 阿部紀之, 井手一茂, 渡邉良太, 辻大士, 斉藤雅茂, 近藤克則: 社会的フレイルの指標に関する文献レビューと内容的妥当性の検証.日老医誌 58(1):24-35, 2021. 【PDF.pdf
  • 井手一茂, 近藤克則: ウィズコロナ時代における地域間健康格差. 老年内科 3(1):66-73, 2021.
  • 藤原聡子, 辻大士, 近藤克則: ウォーキングによる健康ポイント事業が高齢者の歩行時間,運動機能,うつに及ぼす効果:傾向スコアを用いた逆確率重み付け法による検証.日本公衆衛生雑誌. 67(10) :734-744&67(11):828.2020. 【PDF.pdf
  • LINGLING, 辻大士, 長嶺由衣子, 宮國康弘, 近藤克則: 高齢者の趣味の種類および数と認知症発症:JAGES 6年縦断研究.日本公衆衛生雑誌. 67(11):800-810.2020. 【PDF.pdf
  • 高杉友, 近藤克則:日本の高齢者における生物・心理・社会的な認知症関連リスク要因に関するシステマティックレビュー. 老年社会科学42(3):173-187,2020.
  • 細川陸也,近藤克則,岡田栄作,山口知香枝,尾島俊之: 健康寿命および平均寿命に関連する高齢者の生活要因の特徴.厚生の指標67(7),2020.
  • 飯塚玄明, 岡部大地, 近藤克則: まちづくり 〜フレイル予防のエビデンスから実戦まで〜. Gノート 羊土社. 7(6):128-37. 2020.
  • 渡邉良太, 井手一茂, 近藤克則: ソーシャルキャピタルと介護予防・生活支援:2040年に向けて.老年内科1(3),351-358,2020.
  • 近藤克則:「ゼロ次予防」のための設計科学-暮らしている人が健康になる社会づくりに向けて-. 横幹 14(1),16-23,2020.  【PDF.pdf
  • 木村美也子, 尾島俊之, 近藤克則: 新型コロナウイルス感染症流行下での高齢者の生活への示唆:JAGES研究の知見から.日本健康開発雑誌 41:3-13, 2020.【PDF.pdf

 

研究発表業績 (プレスリリース)

  • Press Release No.344-22-20 (2022年7月発行)
    インターネットでつながりを保つ高齢者は健康感が1.6倍、幸福感が1.4倍 ~性・年齢・学歴等や友人と会う頻度の影響を考慮した分析結果~ (大田康博)【
    344-22-20.pdf
  • Press Release No.343-22-19 (2022年7月発行)
    スポーツの会参加、助け合いが10ポイント増の市区町では 喫煙率1.7~4.5ポイント低下 ~ソーシャル・キャピタルを活用した喫煙対策・モニタリングの可能性~ (竹内寛貴)【
    343-22-19.pdf
  • Press Release No.342-22-18 (2022年6月発行)
    子どもの時の貧困は高齢期の社会関係にも影響 ~幼少期の社会経済状況低い場合に高齢期での社会とのつながりが希薄か。閉じこもり1.2倍~ (芦田登代)【
    342-22-18.pdf
  • Press Release No.339-22-15 (2022年6月発行)
    「外出」の定義を示さずに調査すると外出している高齢者も「閉じこもり」として把握される~外出の定義がない場合の「閉じこもり」の85%は週1回以上外出している~ (平井寛)【
    339-22-15.pdf
  • Press Release No.338-22-14 (2022年6月発行)
    スポーツクラブのグループプログラムに参加する高齢者は、スポーツクラブでの運動を継続する可能性が3.6倍高い (河口謙二郎)【
    338-22-14.pdf
  • Press Release No.337-22-13 (2022年6月発行)
    70歳及び75歳の医療費自己負担割合軽減は入れ歯使用の所得格差を縮小させている可能性~絶対的格差の指標:3割負担で13%、2割負担で8%、1割負担で5%~ (星真奈実)【
    337-22-13.pdf
  • Press Release No.336-22-12 (2022年6月発行)
    修正可能な死亡のリスク要因として口腔の健康を初めて考慮 歯の本数が死亡に与えるリスクは男性で最も高い18.2% (中澤典子)【
    336-22-12.pdf
  • Press Release No.333-22-9 (2022年5月発行)
    市町村の地域づくりの取り組み支援で高齢男性の3年間の死亡リスク0.92倍に低減 ―データを活用した地域包括ケア推進の効果― (長谷田真帆)【
    333-22-9.pdf
  • Press Release No.332-22-8 (2022年5月発行)
    運動・スポーツのボランティアに参加する高齢者の特徴は?~個人と地域の特徴、計23要因を解明~ (辻大士)【
    332-22-8.pdf
  • Press Release No.331-22-7 (2022年5月発行)
    幼少期の逆境体験と高齢期の抑うつを結ぶ経路の7割が成人期の学歴や収入とは無関係~しかし、学歴や収入に対する介入でその悪影響が軽減される可能性あり~ (矢澤亜季)【
    331-22-7.pdf
  • Press Release No.329-22-5 (2022年5月発行)
    生きがいを持つと認知症リスクが0.69倍、幸福感が0.4ポイント増加する~高齢者の生きがい作りで、高齢者の健康とウェルビーイングを向上の可能性~ (奥園桜子)【
    329-22-5.pdf
  • Press Release No.328-22-4 (2022年4月発行)
    高齢者の芸術文化活動 抑うつ発生を20%減 ~特に音楽活動と写真撮影が効果的~ (野口泰司)【
    328-22-4.pdf
  • Press Release No.327-22-3 (2022年4月発行)
    趣味の数が多いほど、介護が必要となるリスク男性は34%、女性は30%減少 (冨士佳弘)【
    327-22-3.pdf
  • Press Release No.325-22-1 (2022年4月発行)
    他者と一緒に笑う人は要介護リスクが低い ~友人との会話の中で笑う人は要介護リスクが約3割減少~ (玉田雄大)【
    325-22-1.pdf
  • Press Release No.321-21-59 (2022年3月発行)
    誰かと食事をする頻度が年に何度かしかない高齢者の体重減少リスクは 1.07 倍高い(毎日、誰かと食事をしている人と比較して) (草間太郎)【321-21-59.pdf
  • Press Release No.318-21-56 (2022年1月発行)
    高齢者の音楽活動への参加に認知症発症リスクの軽減効果(女性で25%低下) (Ahmed Arafa)【318-21-56.pdf
  • Press Release No.317-21-55 (2022年1月発行)
    高齢者が複数疾患に同時罹患することは、新規要介護認定の増加に関連 ~循環器・内分泌など複数の身体システムにまたがる場合はより強い関連~ (加藤大祐)【317-21-55.pdf
  • Press Release No.316-21-54 (2022年1月発行)
    地域活動が盛んなまちに住むと野菜・果物の摂取が増加 特に独居男性では自分自身が地域活動に参加することで、野菜・果物を摂取する人が13.5%増加 (西尾麻里沙)【316-21-54.pdf
  • Press Release No.315-21-53 (2022年1月発行)
    高齢者のボランティア参加は、月1回以上でうつ発症リスクが低い~3年後のうつ発症リスクは、18%低い~ (田村元樹)【315-21-53.pdf
  • Press Release No.314-21-52 (2022年1月発行)
    ボランティアが盛んな地域では、うつ発症が少ない~参加割合が地域に1割高いと、10%リスクが低い~ (田村元樹)【314-21-52(2022.1.25更新).pdf
  • Press Release No.313-21-51 (2022年1月発行)
    都市部に比べて農村部では1.2倍うつが多いただしまちの中心部まで時間のかかるところに住む人は1割うつが少ない~ソーシャル・キャピタルが都市?農村格差を縮める可能性~ (金森万里子)【313-21-51.pdf
  • Press Release No.309-21-47 (2021年12月発行)
    歯の数が10本未満で入れ歯を使っていない高齢者では孤食に1.81倍なりやすい (衣川安奈)【309-21-47.pdf
  • Press Release No.308-21-46 (2021年12月発行)
    高齢者 歯20本未満だと6年後の閉じこもりが1.4倍多い ~年齢が70歳から75歳になるのと同程度の関連~ (ハゼム アッバス)【308-21-46.pdf
  • Press Release No.307-21-45 (2021年12月発行)
    歯を失うと認知症になるメカニズムを明らかに男性では人との交流、女性では果物・野菜の摂取が大きく影響 (木内桜)【307-21-45.pdf
  • Press Release No.302-21-40 (2021年10月発行)
    高齢者の死亡率は、多疾患併存で上昇 ~同時に複数疾患に罹患していると、そうでない場合に比べて死亡率が1.07倍高い~ (加藤大祐)【302-21-40.pdf
  • Press Release No.298-21-36 (2021年9月発行)
    人とのつながり多い地域では自殺リスク低い~例えばスポーツ参加割合が10%多い地域では自殺死亡率が平均で25%少ない~ (髙橋聡)【298-21-36.pdf
  • Press Release No.297-21-35 (2021年9月発行)
    要支援・要介護リスク評価尺度得点によってその後6年間の介護費が算出可能~尺度1点につき3.2万円程度累積介護費が低い傾向~ (斉藤雅茂)【297-21-35.pdf
  • Press Release No.296-21-34 (2021年9月発行)
    ソーシャル・キャピタルが豊かな地域に住む人ほどフレイルになりにくい~社会参加が10%高い地域ではフレイル発生が6%低い~ (野口泰司)【296-21-34.pdf
  • Press Release No.294-21-32 (2021年8月発行)
    地域組織の参加種類数が多いほどうつになりにくい1 種類で 10%、3 種類で 20%、5 種類以上で 25%のリスク減 (宮澤拓人)【294-21-32.pdf
  • Press Release No.292-21-30 (2021年8月発行)
    社会参加をしている、地域の人々を信用信頼している、心配事やぐちを言う相手がいる高齢者 肺炎球菌ワクチン接種がそれぞれ 13%、5%、34%多い (齋藤孔良)【292-21-30.pdf
  • Press Release No.287-21-25 (2021年7月発行)
    歯を失った人でも入れ歯・ブリッジを使っていると体重減少のリスクが約37%低下(歯が0~19本の場合) (草間太郎)【287-21-25.pdf
  • Press Release No.286-21-24 (2021年7月発行)
    高齢者 スポーツを「観戦」するだけでうつリスク3割低い ~友人関係の豊かさや、地域への愛着や信頼がその経路か!?~ (辻大士)【286-21-24.pdf
  • Press Release No.284-21-22 (2021年6月発行)
    活動性の低い高齢者の介護費用は高くなる ~活動性の高い高齢者に比べて約5年間で7~11万円~ (平井寛)【284-21-22.pdf
  • Press Release No.283-21-21 (2021年6月発行)
    社会参加で介護費用が減少週1回以上の趣味やスポーツの参加者は6年間で1人約11万円、就労している人では6万円程度介護費が低い傾向あり ~12自治体4.6万人の追跡調査より~ (斉藤雅茂)【283-21-21.pdf
  • Press Release No.282-21-20 (2021年6月発行)
    高齢者の市町レベルのインターネット利用割合都市でも農村でも3年間で約1割増加 ~都市と農村の地域差は約22%残存~  (井手一茂)【282-21-20.pdf
  • Press Release No.280-21-18 (2021年6月発行)
    フレイル高齢者は2倍肺炎にかかりやすく重症化しやすい  (齋藤孔良)【280-21-18.pdf
  • Press Release No.273-21-11 (2021年4月発行)
    女性高齢者のうつリスクに関わる新たな環境要因が明らかに -小学校から離れた距離に住む高齢女性者は1.07倍うつが多い- (西田恵)【273-21-11_.pdf
  • Press Release No.272-21-10 (2021年4月発行)
    緑地が多い地域に暮らす高齢者はうつが10%少ない (西垣美穂)【272-21-10_.pdf
  • Press Release No.271-21-9 (2021年4月発行)
    社会的孤立は抑うつ発生のリスク 日本では子どもとの交流が乏しいと1.09倍、社会参加がないと1.28倍 ~日本と英国の高齢者の大規模データから検証~ (野口泰司)【271-21-9_.pdf
  • Press Release No.264-21-2 (2021年4月発行)
    なぜ歯を失うと抑うつになりやすいのか? メカニズムを解明 ▶うまく話せない・笑えない・咀嚼できないから 抑うつになりやすい (草間太郎) 【264-21-2_.pdf
  • Press Release No.263-21-1 (2021年4月発行)
    口腔機能低下、歯の喪失がみられた高齢者で 主観的認知機能低下のリスクが約3%~9%高い ―6年間の縦断調査よりー (木内桜) 【263-21-1_.pdf
  • Press Release No.262-20-53 (2021年3月発行)
    週1回以上笑う高齢者は歯が残っている傾向 ~歯が0本のリスク約20%減~ (広崎真弓) 【262-20-53_.pdf
  • Press Release No.261-20-52 (2021年3月発行)
    スポーツグループが盛んな地域では非参加者でも健康意識や行動が良好 ~運動・スポーツへの“無関心”が少なく,閉じこもりの可能性が6%低い~ (辻大士) 【261-20-52_.pdf
  • Press Release No.260-20-51 (2021年3月発行)
    歩道の多いウォーカブルな地域では認知症リスク半減 (谷友香子) 【260-20-51_.pdf
  • Press Release No.259-20-50 (2021年3月発行)
    地域とのつながりがある人は最期を自宅で迎えることを希望する病気で寝込んだときに看病してくれる人がいると1.7倍 (石川孝子) 【259-20-50_.pdf
  • Press Release No.256-20-47 (2021年2月発行)
    新型コロナ対策への示唆オンラインでの交流をしている人はうつ発症リスクが3割少ない(オッズ比)(中込敦士) 【256-20-47.pdf
  • Press Release No.252-20-43 (2021年1月発行)
    虐待を受けた高齢者は3年後のうつ2.3倍 うつの高齢者は3年後の虐待経験が2.2倍 ▶高齢者のうつは虐待の原因で、結果でもある (古賀千絵) 【252-20-43.pdf
  • Press Release No.249-20-40 (2020年12月発行)
    社会的フレイルをどう評価する?~26編の英語論文から導き出された5分類・11要素~ (阿部紀之) 【249-20-40.pdf
  • Press Release No.247-20-38 (2020年12月発行)
    目、耳、歯の健康維持は人との交流減少をそれぞれ8.3%、5.0%、6.4%防ぐ (相田潤, 五十嵐彩夏) 【247-20-38.pdf
  • Press Release No.244-20-35(2020年11月発行)
    震災被害で関節炎発症のリスク最大で16%増加 ~整形外科へのアクセスが関節炎の発症を抑制する可能性~(池田登顕)【244-20-35.pdf
  • Press Release No.242-20-33(2020年11月発行)
    高齢者の社会的孤立、英国より日本で悪化 ~2010年から6年間で親戚付き合いが10~15%減少~(辻大士)【242-20-33.pdf
  • Press Release No.241-20-32(2020年11月発行)
    高齢者の文化的活動で認知症リスク20-29%減 ~読書、手工芸、絵画制作で効果が期待~(杉田明穂)【241-20-32.pdf
  • Press Release No.240-20-31 (2020年10月発行)
    子どもの頃に逆境体験があった高齢者は、野菜・果物不足になりやすい可能性~女性では逆境体験が2つ以上あると64%増~(柳奈津代)【240-20-31.pdf
  • Press Release No.239-20-30 (2020年10月発行)
    これまでの研究に基づく認知症リスクを高める要因は?~34編の日本語・英語論文を検証~(高杉友)【239-20-30.pdf
  • Press Release No.235-20-26 (2020年9月発行)
    認知症予防に効果的な趣味は?~グランド・ゴルフと旅行で約20~25%リスク減~ (LING LING)【235-20-26.pdf
  • Press Release No.233-20-24 (2020年9月発行)
    後期高齢者が最期を迎えたい場所を話し合う要因は?▶男性は地域のお世話役をすると1.32倍、妻との会話に笑いがあると1.6倍▶女性は新聞を読む習慣があると1.43倍 話し合いをしている (森木友紀) 【233-20-24.pdf
  • Press Release No. 232-20-23 (2020年9月発行)
    70 歳以上で自己負担額軽減後に歯科受診が増える治療目的で 1.36 倍、予防目的で 1.49 倍(オッズ比)(Upul Cooray) 【232-20-23.pdf
  • Press Release No. Manuscript No.0107  (2020年9月発行)
    化学物質濃度が高い空間に入ると「約6.89倍」アレルギー等の既往歴があると「約5.73倍」シックハウス症状(粘膜の刺激や頭痛等)を経験する可能性 (鈴木規道) 【Manuscript No.0107.pdf
  • Press Release No. 230-20-21 (2020年9月発行)
    高齢者の自記式の身長・体重データによる体格指標(BMI)の妥当性は高いただし後期高齢者で過大・過小報告の可能性1.3~1.8倍.pdf  (矢澤亜季)   【230-20-21.pdf
  • Press Release No. 228-20-19 (2020年9月発行)
    緑茶を1日4杯以上飲んでいる人で約1.6本の歯が多かった~特に1か月に会う友人の数が少ない人に効果大~.pdf  (星真奈実) 【228-20-19.pdf
  • Press Release No. 227-20-18 (2020年7月発行)
    調理技術が低いと調理しないリスク3倍、やせリスク1.4倍~食事を作ってくれる人がいない男性では調理しないリスク8倍、やせリスク3倍~.pdf (谷友香子) 【227-20-18.pdf
  • Press Release No. 226-20-17 (2020年7月発行)
    笑わない人は要介護リスクが1.4倍高い~笑う門には健康来る~.pdf  (竹内研時) 【226-20-17.pdf
  • Press Release No. 214-20-5 (2020年4月発行)
    子どもの時の貧困は、高齢期のスポーツ参加にも関連する~子どもの時に貧しかったと感じている男性で18%、女性で12%少ない~.pdf   (山北満哉) 【214-20-5.pdf
  • Press Release No. 212-20-3 (2020年4月発行)
    就労,スポーツ・趣味グループへの参加は都市でも農村でも要介護リスクを10-24%抑制.pdf  (井手一茂) 【212-20-3.pdf
  • Press Release No. 210-20-1 (2020年4月発行)
    新型コロナウイルス感染症流行下での高齢者の生活への示唆:JAGES研究レビュー.pdf   (木村美也子) 【210-20-1(2020.4.8更新).pdf】 【210-20-1(2020.4.8更新)の補足資料_217-20-8.pdf
  • Press Release No. 208-19-42 (2020年2月発行)
    公共交通機関を利用している人の方が歯科医院の通院をしやすく、受診の格差も少ない ~交通の便の改善が歯科受診を促す可能性~.pdf  (相田潤) 【208-19-42.pdf
  • Press Release No. 204-19-38 (2020年2月発行)
    ウォーカブルな歩きたくなるまちで ひざ痛は15%少ない.pdf   (岡部大地) 【204-19-38.pdf
  • Press Release No. 196-19-30 (2019年12月発行)
    近隣に食料品店がないと要介護になるリスクが1.2倍高い.pdf  (百崎良) 【196-19-30(2020.5.28更新).pdf
  • Press Release No. 192-19-26 (2019年11月発行)
    地域の人を信頼している高齢者は、家族からの虐待を受けるリスクが23%減.pdf (古賀千絵) 【192-19-26(2020.5.28更新).pdf


 

研究発表業績 (学会・シンポジウム等)

  • 第79回日本公衆衛生学会総会2020
    日時:2020年10月21日 第8会場 シンポジウム B8-2
    社会的協働による健康都市・空間デザインの可能性
    座長:近藤 克則(千葉大学予防医学センター、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター老年学・社 会科学研究センター)
    座長:岡野 郊子(パシフィックコンサルタンツ株式会社)
    演者:花里 真道(千葉大学予防医学センター)産官学研究による健康都市・空間デザインのキーテクノロジー開発と社会実装
    演者:岡野 郊子(パシフィックコンサルタンツ株式会社サービスプロバイダー事業部)産官学研究への期待・企業の課題とアカデミアへの期待
    演者:蒋 赫(国立研究開発法人科学技術振興機構イノベーション拠点推進部 OPERA グループ)産学共創の研究開発と社会実装・ファウンダーの視点
  • NEC C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2019 Digital Inclusion 
    ~デジタルのチカラで、ひとりひとりが輝く社会へ~
    お客さま事例 4-F
    近藤克則:JAGESの研究知見とAI活用による地域マネジメントの取組~健康長寿社会へのAI適用の期待~
    ヘルスケア領域におけるビッグデータとAIの活用が期待されています。「NEC the WISE」の異種混合学習技術とJAGESデータを用いて開発したアルゴリズムと、JAGESの取組みについて
    日時:2019年11月8日(金)12:15~13:00
    会場:東京国際フォーラム G510
    主催:NUA、NEC
    https://uf-iexpo.nec/pick_up?seminar=48
 

研究発表業績 (メディア掲載・放送等)

 

研究発表業績 (その他)

  • OPERA × WACO Well Active Community 共創コンソーシアム Kick Off Symposium 
    PDF.pdf
    日時:2018.12.4(火)14:00~17:00
    会場:AP新橋 4F DEルーム
    テーマ:ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityの デザイン・評価技術の創出と社会実装
    研究課題説明
    キーテクノロジー3[地域環境・空間デザイン評価シミュレータの開発]
    研究課題5[異種混合学習解析による高齢者の健康と地域環境の分析ツールの開発] 近藤克則教授


 
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