一般社団法人 日本老年学的評価研究機構

 

一般社団法人 日本老年学的評価研究機構 設立記念シンポジウム開催のご案内


【JAGES機構設立記念シンポジウム企画書】

健康長寿・地域共生社会づくりと「見える化」

 日本老年学的評価研究(Japan Gerontological Evaluation Study,JAGES)プロジェクトは、1999年から予防政策の科学的な根拠づくりをめざした研究活動をしてきました。しかし、健康長寿・地域共生社会づくりを進めるには、研究活動だけでは足りない。住民・NPO、行政、産業界、メディアなどと共同し、科学的な知見に基づく支援・コンサルティングや第三者評価、「見える化」を、学術的な立場から担う主体が必要な時代になると考えるようになりました。
 
 そこで、20年にわたる任意団体としてのJAGESの実績とネットワークを母胎に、この時代や社会の要請に応えたいと一般社団法人 日本老年学的評価研究機構を設立しました。さっそく厚生労働省社会・援護局から地域共生社会づくりに向けた事業を受託し、市町村・企業へのコンサルティング、NHKとの共同研究などを始めました。
 
 本シンポジウムでは、法人設立を記念し、これからの健康長寿・地域共生社会づくりに向け、本機構が担うべき科学的知見づくり、第三者評価、そして「見える化」の必要性や意義、可能性と課題について、多面的な立場から考えます。

JAGES機構設立記念シンポジウム企画書_180621.pdf
 

シンポジウム・懇親会 概要


《シンポジウムのご案内》

《懇親会のご案内》

  • 日時:2018年7月8日(日)シンポジウム終了後
  • 会場:ITALIA家庭料理 カポ・ペリカーノ本郷店(予定)(http://www.capo-p.com/   
  • 会費:5,000円
  • 振込先
    銀行名:みずほ銀行
    支店名:上野支店 
    口座種目:普通 
    口座番号:2695883 
    口座名義:シヤ)ニホンロウネンガクテキヒヨウカケンキユウキコウ
《シンポジスト》※プログラム順
  • JAGES 機構     代表理事 近藤克則
  • 行政の立場から   厚生労働省社会・援護局地域福祉課 課長補佐 吉田貴典様
  • 行政の立場から   経済産業省 ヘルスケア産業課 課長補佐様
  • 企業の立場から   株式会社ドリームインキュベータ 執行役員 三宅孝之様
  • メディアの立場から NHKディレクター 神原一光様
《主催》
  • 一般社団法人 日本老年学的評価研究機構
《後援》順不同 敬称略
  • WHO Japan Network of Health Promoting Hospitals & Health Services(J-HPH)
  • 毎日新聞社
  • 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
  • 厚生労働省(申請中)
  • 経済産業省(申請中)
  • スポーツ庁(申請中)
  • 横浜市(申請中)
  • 松戸市(申請中)
《協賛》順不同 敬称略

  • 株式会社両備システムズ
  • パシフィックコンサルタンツ株式会社
  • 株式会社ドリームインキュベータ
  • WHO Japan Network of Health Promoting Hospitals Health ServicesJ-HPH)
 

プログラム

(予定)

14:0014:05

開会挨拶

 

14:0514:20

JAGES機構

代表理事 近藤克則

14:2014:35

行政の立場から

厚生労働省社会・援護局地域福祉課 課長補佐 吉田貴典様

14:3514:50

経済産業省 ヘルスケア産業課 課長補佐様

14:5015:05

企業の立場から

株式会社ドリームインキュベータ 執行役員 三宅孝之様

15:0515:20

メディアの立場から

NHKディレクター 神原一光様

15:2015:30

休憩

質問用紙回収

15:3015:55

AMEDよりご挨拶

討論

「コレクティブインパクトの可能性と課題ー新法人への期待と要望」

15:5516:00

閉会挨拶

 

シンポジウム終了後

懇親会

ITALIA家庭料理 カポ・ペリカーノ本郷店(予定)


 

現在論議中のミッション・ステートメント

  • めざすこと(ミッション・ステートメント)
    学術的な立場から健康長寿・地域共生社会づくりに貢献します
  • やりたいこと(ビジョン)
    誰もが地域で共生できる人々のつながりや信頼(ソーシャルキャピタル)豊かな健康長寿・地域共生社会をめざす行政・事業者・メディア・学術機関などと共同し、ゼロ〜3次予防の設計(デザイン)と支援、ビッグデータ・人工知能(AI)なども駆使した学術的な評価・研究を進めます。
  • 解説
    JAGESは学術研究プロジェクトとして20年にわたり健康長寿社会づくりをめざした研究者の法人格を持たないネットワークとして活動を重ねてきました。それを発展させ、学術的な立場から健康長寿社会づくりに寄与することをめざして、一般社団法人 日本老年学的評価研究機構(Japan Agency for Gerontological Evaluation Study)を立ち上げました。
    めざす健康長寿社会は、一部の人だけが健康長寿な社会ではなく、誰もが地域で共生できる社会です。また、今までの研究で、well-being(幸福・健康)な社会の要因であることを明らかにしてきたソーシャルキャピタルが豊かな社会です。
    そのためには、そこに暮らしているだけで健康になるゼロ次予防を重視します。そんな社会や取組みの設計(デザイン)と運営支援、学術的な評価、そしてそれらを担える人材育成に、ビッグデータ・人工知能(AI)などを駆使して取り組みます。
    健康長寿社会づくりに不可欠な行政・民間事業者・メディア・学術機関など多様な部門(セクター)が協力する集合的な力による社会的課題の解決(コレクティブ・インパクト)の一翼を担います。
    コレクティブ・インパクトとは、異なる部門の主体が、共通のゴールを掲げ、社会的課題の解決に取り組むアプローチです。単独組織・個人で取り組むのに比べ、時間はかかりますが、大きな社会変革を起こせる可能性があります。その条件の1つが、共有された評価システムです。
    一研究者や多大学・研究機関に分散する研究者のネットワークではできなかった以上のような健康長寿・地域共生社会づくりに、法人として取り組みます。
 

《お問合わせ先》

一般社団法人 日本老年学的評価機構
〒110-0001東京都台東区谷中6-3-5
03-6206-0865
<シンポジウム運営事務局>
担当:藤井啓子
TEL:03-5201-3737
メールアドレス:keikofujii@qsoc.jp
(医療・介護の質システム研究所内)