12月の研究会

【日時】 2014年12月20日(土) 10時30分-17時00分
【場所】 日本福祉大学 名古屋キャンパス 
【内容】  (以下,敬称略)
  • 「社会活動への参加状況と低栄養リスクとの関連」(長幡友実)
  • 「信頼感の質問による健康との関連の違い、および信頼感を左右する要因の検討」(佐藤遊洋)
  • 「家族介護者の介護負担感とソーシャルサポート:AGES介護調査より」(芝孝一郎)
  • 「膝痛・腰痛と社会参加との関連」(柳奈津代)
  • 「尚己班進捗状況」(近藤尚己)
  • 総合討論
  • 「ワクチン接種の地域格差と接種率に関連する要因」(仮)(菖蒲川由郷)
  • 「個人での運動と組織での運動で転倒歴との関係は違うのか」(林尊弘)
 

10月の研究会

【日時】 2014年10月26日(日) 11時00分-18時05分
【場所】 東京大学 本郷キャンパス 医学部総合中央館3階会議室
【内容】  (以下,敬称略)
  • 「厚生労働省からの報告」(鶴田真也)
  • 質疑応答・総合討論
  • 「介護予防における認知症予防・認知機能低下予防効果の到達点と課題」(竹田徳則)
  • 「血清とアルブミンと所得」(太田亜里美)
  • 「高齢者のライフイベントとソーシャルサポート」(大塚理加)
  • 「地域診断活用WSプログラムの開発」(岡田栄作)
  • 「健康の社会的決定要因への対応を行う人材育成」(尾島俊之)
  • 「柏プロジェクトの概要と可能性と課題」(吉江悟)
  • 「自治体での業務データ活用の為の情報共有プラネットフォームのアイデアについて」(近藤尚己)
  • 「柏プロジェクトの可能性と課題」(近藤克則)
  • 「フード・インセキュリティーの関連要因」(中村美詠子)
  • 「個人レベルのソーシャル・キャピタルが災害ストレス反応を予防・緩和する効果宮城県岩市におけるパネルデータの分析結果速報」(引地博之)
  • 「健康格差の構造的分析」(高橋俊彦)
  • 「高齢者の膝痛・腰痛と運動機能低下および社会的ネットワークとの関連」(柳奈津代)
  • 「身体活動が要介護認定に及ぼす影響」(山田実)
 

9月の研究会

【日時】 2014年9月27日(土) 10時30分-16時40分
【場所】 日本福祉大学 名古屋キャンパス
【内容】  (以下,敬称略)
  • 「東海市健康交流の家の評価のための基本デザイン」(尾島俊之)
  • 「アメリカボルチモア市でのUrban Heart の活用」(山口美輪)
  • 「JAGES回答高齢者の被虐待経験―2010と2013の比較」(鈴木佳代)
  • 「無歯顎の都市・郊外の格差とソーシャルキャピタル」(相田潤)
  • 「長寿科学研究開発事業「介護予防PJについて」(近藤尚己,芦田登代)
  • 「日本疫学会への演題」(尾島俊之)
  • 「婚姻状況と要介護発生」(斎藤民) 
  • 「高齢者のBMIと認知症を伴う要介護認定との関連」(中出美代)
  • 「新潟県の豪雪中山間地域における調査の実施計画」(鈴木翼)
  • 「社会活動形態と笑いと健康の関連性」(林慧)
  • 「インターネットの利用と高齢者のエンパワメントの促進」(大田康博)
  • 「地域レベルのスポーツ組織参加率と個人レベルの要介護リスクの関連」(宮國康弘)
  • 「小児科医の夭逝」(石川達也)
 

8月の研究会

【日時】 2014年8月5日・6日(火・水)
【場所】 千葉大学亥鼻キャンパス 亥鼻同窓会館第1会議室 
【内容】  (以下,敬称略)
  • 「高齢者の日常生活動作IADLの変化と口腔と栄養を含む決定要因」(佐藤遊洋)
  • 「健康指標との関連からみた社会的孤立の基準」(斎藤雅茂)
  • 「オッズ比の過大推定の問題とその対処方法の実践例」(相田潤)
  • 「霧の中の健康-リスク社会における寄る辺」(三澤仁平)
  • 「残存歯数の地域格差とその決定要因」(上野路子)
  • 「専門職間の連携のグットプラクティスの事例研究」(上野路子)
  • 「マルチレベル分析」(中川雅貴)
  • 「研究計画」(菖蒲川由郷)
  • 「地域診断を施策につなげるためには何が必要なのか」(岡田栄作)
  • 「地域高齢者の飲酒習慣と健康指標、社会的背景との関連AGE2006より」(小嶋雅代)
  • 「孤食の背景要因について」(谷友香子)
  • 「共同研究会の報告」(引地博之)
  • 「JAGESデータと国勢調査小地域集計値とのデータマッチングによる分析報告」(高木大資)
  • 「健康格差指標の求め方とそのトレンド分析:SEERソフトウェアを用いた実演」(近藤尚己)
  • 「国の見える化システム現状報告」(宮國康弘)
  • 「JAGES2013分析案:グループメンバーの多様性と健康」(近藤尚己,芦田登代,長谷田真帆)
 

7月の研究会

【日時】 2014年7月13日(日) 10時30分-16時40分
【場所】 東京大学大学本郷キャンパス教育棟2階 第1・2セミナー室 
【内容】  (以下,敬称略)
  • イントロダクション(近藤克則)
  • 「岩沼経済実験結果報告」(澤田康幸)
  • 「岩沼報告(仮)」(相田潤)
  • 総合討論
  • 「地域レベルの高齢者のうつ傾向と社会参加や周囲との関わりの関連」(佐々木由理)
  • 「高齢者のBMIと認知症を伴う要介護認定との関連」(中出美代)
  • 「年金制度とIADL評価格差の研究」(佐々木一郎)
  • 「ソーシャル・キャピタルと健康受診/認知症発症リスク」(白井こころ)
  • 「住所情報を用いた空間分析の提案」(高木大資) 
  • 「スポーツの会参加頻度に関連する地理環境要因の解明」(鈴木規道)
  • 「保険者向けの分析・身体活動と主観的健康観」(金森悟)
  • 「自治体職員の仕事上の人的ネットワーク評価によるJAGES自治体介入評価の方法について」(近藤尚己)
  • 今後の予定(近藤克則)
 

6月の研究会

【日時】 2014年6月15日(日) 10時30分-17時00分
【場所】 東京大学大学本郷キャンパス教育棟2階 第1・2セミナー室 
【内容】  (以下,敬称略)
  • 「保険者対応の分析報告・知多圏域の経年変化」(芦田登代)
  • 「JAGESデータに位置情報が加わると、どのような分析が可能になるか」(田代敦志)
  • 「共同研究会に向けてのSPSSマクロ等を使った分析の効率化」(尾島俊之)
  • 「高齢者の孤食と食事摂取頻度及びBody Mass Index」(谷友香子)
  • 「JAGES2013の小地域回収率と関連要因」(鈴木佳代)
  • 「地域の傾斜と健康の関係について」(花里真道)
  • 「医療科学研究所「ソーシャル・キャピタル」報告書の概要(近藤克則)
  • 「Social Capitalの概念整理」(稲葉陽二) 
  • 「ソーシャル・キャピタルと健康受診/認知症発症リスク」(白井こころ)
  • Do Socio-Economic Activities Impact Demand for Long-Term Care-Case Study of Taketoyo city in Aichi Prefecture ?」(野口晴子) 
 

5月の研究会

【日時】 2014年5月17日(土) 10時30分-16時40分
【場所】 日本福祉大学 名古屋キャンパス 
【内容】  (以下,敬称略)
  • 「200 市町村ベンチマーク研究進捗状況報告」(岡田栄作) 
  • 「科研費申請課題の内容について」(近藤尚己) 
  • 「JST競争的研究資金への申請計画」(近藤克則) 
  • 「Prevalence and health outcomes of inappropriate drinking among older  Japanese」等 3演題(尾島俊之) 
  • 「近隣商店と近所つきあいが高齢者の低栄養に及ぼす影響」(仲村秀子) 
  • 「保険者共同説明会のイメージ」(近藤克則) 
  • 「厚労省の方針」(引地博之) 
  • 「スポーツ組織への参加と公園までの距離との関係」(林尊弘) 
  • 「保険者向け報告会分析結果①」(伊藤美智予) 
  • 「保険者向け報告会分析結果②」(宮國康弘) 
  • 「保険者向け報告会分析結果③」(長嶺由衣子) 
  • 「保険者向け報告会分析結果④」(佐々木由理) 
  • 「保険者向け報告会分析結果⑤」(谷友香子) 
  • 「保険者向け報告会分析結果⑥-閉じこもりを中心に」(斉藤雅茂)
 

4月の研究会

【日時】 2014年4月20日(日) 10時30分-16時40分
【場所】 東京大学大学本郷キャンパス教育棟2階 第1・2セミナー室 
【内容】  (以下,敬称略)

厚労省/老健局より 2014年度以降の介護保険の動向
  • 「日本人高齢者における補綴物使用格差:全国30自治体の地域比較」
  • 「高齢者における最長職と口腔健康状態および歯科保健行動と の関係」
  • 「全国市町村の担当者が効果的と考える成人歯科保健事業の有無に関する要因」
  • 「Regular bathing and sleep quality among older Japanese」
  • 「低栄養(低アルブミン血症)に関連する要因の検討の分析 結果中間報告」
  • インスタントアトラスのページ作成手順のレクチャー
 
PAGE TOP